子猫みたいな動物の赤ちゃんを見つけても、触らずにちょっとだけ待ってほしい――。動物の保護に関する注意喚起ポストがX(Twitter)に投稿され、「これは間違えちゃう」「難問すぎる……」と話題に。投稿は記事執筆時点で表示数472万件を突破、3万4000件をこえる“いいね”が寄せられています。
子猫だ! と思って保護する前に
猫の赤ちゃんに見えて実は……
「この時期、側溝の中で子猫のような鳴き声の黒っぽい動物の赤ちゃんを見つけても 触らずちょっと待って下さい!」。そう発信したのは野生動物リハビリテーターとして活動し、現在4匹のタヌキと暮らしているたぬきのお母さん(@Tanuki_Mum)さんです。
タヌキは通常2〜4月に交尾をして、約2カ月間の妊娠を経て4〜6月に出産するといわれています。そんなタヌキは野生動物ではあるものの、深い森よりもほどよく人の手が入った場所を好む傾向があり、側溝を通り道やねぐらにしていることも少なくありません。

タヌキの赤ちゃんは全身真っ黒で、大きさも猫の赤ちゃんと同じくらい。足の裏には肉球があり、しっぽはちょっぴり長め……あまりにも猫の赤ちゃんとそっくりなため、勘違いして保護する“誤認保護”の事例が後を絶たないようです。
善意が悲劇につながるかも
善意の行動であっても、タヌキにとっては「子どもの連れ去り」に他なりません。タヌキの赤ちゃんであれば近くに親がいて戻ってくるため、見かけてもそのままにしておいてあげてください。
なおタヌキは鳥獣保護管理法により、自治体の許可なく保護することはできません。保護が必要なタヌキを発見した場合は自治体へ連絡し、指示を仰ぐようにしてください。また人にも感染するウイルスや寄生虫を持っている可能性があり、農作物を荒らす害獣という一面も持つため、餌付けはしないでください。
驚愕の声が続々
こちらの投稿には「難問すぎる……」「こんなに似てるのか」「耳が立つ前の子猫とそっくりで見分けつかない」「初見の人に区別は無理だわ。教えてくれてありがとうございます」といった、たくさんのコメントが寄せられています。
たぬきのお母さんさんはX(@Tanuki_Mum)に、タヌキと暮らす日常の様子やタヌキをはじめとした動物に関するエピソードなどを投稿しています。
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