葉はお茶にして楽しめます。
食べた後のビワの種を取り出して、土に埋めると……? 10カ月後の様子を捉えたビフォーアフター動画がTikTokに投稿されました。動画は記事執筆時点で約2000件のいいねを獲得しています。
水をあげると12日後に根が!
動画を投稿されたのは、観葉植物の販売を行っている「ブルーミングスケープ」のTikTokアカウント(@bloomingscape)。
初夏が旬のビワを食べると大きい種が出てきますが、動画ではこれを土に植えるとどうなるのかを検証していきます。なお、この動画で育てているのは長崎県産の茂木ビワとのことです。

まず、種の外皮をむき、脱脂綿をガラス容器に敷いて水を含ませたところに置きます。この水には発根をうながす植物活力素も加えています。


その上に脱脂綿をおいて水をたっぷりかけます。そのまま明るい室内に置いておくと……、12日後には種から根が出ていました。


土へ移して10カ月後……
この状態の種を今度は土を入れたポットに移します。種の上の部分が土から少し出るように植え、水やりしながら育てると1カ月後には芽が出てきました。




さらに、土に植えて10カ月後、ポットからは大きな葉が! 見覚えのあるビワの葉です。新鮮な葉はビワのお茶としても楽しめるそうです。なお、ビワの種や葉は犬にとって毒となるため、犬と暮らしている人は管理に十分気を付けてください。

果実がなるのはまだまだ先
動画では葉が出るところまで育てましたが、このあとは大きな木に育ち、果実がなるまでには8年から10年ほどの期間を要します。コメント欄には、「26歳の息子が子供の頃に埋めためたびわに今年実がなり、甘い実が結構なりましたよ」「畑にこっそりまいたらやばい事になった(笑)」「息子が小学校の給食に出たビワを食べ種を持ち帰ってきたのでそのまま庭に埋めたら食べらるまでに成長しました」などビワにまつわる体験談が寄せられています。
ブルーミングスケープはTikTokアカウントの他、YouTubeチャンネル「ブルーミングスケープ」、Instagram(@bloomingscape)でも観葉植物について発信しています。
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画像提供:ブルーミングスケープ(@bloomingscape)さんのTikTokアカウント

