ねとらぼ

大人になって解いてみると、意外と難しい。

答え

 答えは「12と−12」でした!

【解説】平方根とは「a=b2」のときaに対するbのこと。ちょっと分かりづらいかもしれないので、かみくだいて言うと2乗したらaになる数のことです。つまり、144の平方根とは「2乗したら144になる数」というわけですね。よって、答えは「12と−12」になります。

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問題:250の平方根を求めよ

中2なら秒で分かるかもしれないクイズ
「やばい、雲が数字に見える……」(イラスト:野田せいぞ

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