2人の対談から肖像画完成までを追いました。
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白石麻衣が自身の肖像画にタイトルをつけるとしたら

そして作品完成の一報が入ったのは約1カ月後。163センチ×110センチとほぼ等身大の完成作品を前に、白石さんは「すごーい、めっちゃきれい!! 髪の毛とか繊細な部分がすごい……私ですね」と澄んだ瞳を一層輝かせて喜びを爆発させました。


中島さんによると白石さんの特徴的な部分は「髪の生え際」と「目」。完成間際まで質感の微調整を繰り返し「白石さんらしい雰囲気」を追求したと語り、実際に執筆に使用した筆を見せるとあまりの細さに白石さんは驚いた表情を見せていました。



中島さんの作品の中でも渾身の力作とというこの作品に白石さんがつけたタイトルは「ピュア」。
撮影時につけていた真珠のリングから着想を得たタイトルで、熟考の末に真珠の宝石言葉「無垢」にちなんで選ばれました。



今回は中島さんの提案で白石さんのサインと作品名も白石さんの直筆で作品に描き入れることとなり、白石さんが自身で色を混ぜ合わせて作った水色の油絵具を使って、一発勝負に挑戦。
サインと作品タイトルを見事に描き上げた白石さんの「できた」の一言をもって作品がついに完成しました。




“完売画家”中島健太が、“等身大の白石麻衣”を描いた作品「ピュア」は、11月1日から11月24日まで国立新美術館にて開催される「第11回日本美術展覧会(日展)」にて展示されます。

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日本美術展覧会
会期:11月1日から11月24日まで
場所:国立新美術館
観覧時間:午前10時から午後6時(入場は午後5時30分まで)
前売券:1200円(小中高生無料)
当日券:1400円(小中高生無料)
(Kikka)