化学変化って美しい景色を見せてくれることがありますね。
1セント硬貨を硝酸で溶かす実験動画に、700万回以上の再生、46万件を超える“いいね”が寄せられています。素人は絶対にまねできないから、動画で楽しもう!
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硝酸でコインを溶かす化学実験
動画を投稿したのは、カナダ在住で、研究室などでの経験を活かして化学の面白さを伝えるYouTuber、NileRed(@NileRed)さんです。今回の動画では、硝酸で古い硬貨を溶かし、その化学変化を見ていきます(ちなみに日本の硬貨で同じことをするのは違法なので絶対にまねしないでください)。

こちらの古い1セント硬貨は、ほとんどが銅でできているのだそうです。これを硝酸の入ったビーカーに沈めると、すぐに液体の色が緑に変化。立ち上る煙でビーカーの内側が茶色くなりました。もうこの色でヤバさが伝わってきますね。

ブクブクと泡立つ二酸化窒素のガスを発生させながら、コインはみるみるうちに溶けていきます。しばらくするとコインは消失。緑が濃い液体が出来上がりました。
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液体を水に入れると……
実験はこれだけでは終わりません。この緑色の液体を水に注ぐと、なんと鮮やかな青い液体に変化! 水で薄められると緑ではなく青になるなんて、不思議ですね。きれいな色なのですが有害なことに変わりはありませんから注意が必要です。

動画には「これぞ化学の醍醐味」「この色大好き!」「大学での化学の実験を思い出したよ」などの反応が寄せられています。
動画はNileRed(@NileRed)さんYouTubeチャンネルから引用