峠道をドリフトで駆け抜けていくハチロクが見られるジオラマを紹介する動画が、YouTubeで「製品化できそう」「本当に素晴らしい」などと反響を呼んでいます。
ハチロクがヘアピンでギャァァァ!
投稿者は、YouTubeチャンネル「A's miscellanies」でモデルカーやジオラマの制作動画を投稿しているXユーザー・A's(@asmiscellanies)さん。今回はハチロクが急カーブをドリフトしながら駆け抜けていく、動きのあるジオラマ制作の様子を披露しました。
「ある日、回転テーブルを見ていてふと思いついたアイデア」として、フィギュアやプラモデルなどを乗せて飾る「回転テーブル」を使って、クルマがドリフトしているように見えるジオラマを作ってみることにしました。

できるだけコンパクトにまとめるために図面を書いて、しっかりとイメージを固めてから、ダイソーのカラーボードや低発泡塩ビ材などの素材を用意して、ジオラマ作りがスタートします。
回転テーブルは、そのまま使うとパワー不足であることが分かったため、なめらかなドリフトを表現できるようにトルクを強化。トンネルや路面といったジオラマの基礎を作って、ギミックの動作をチェックしてみます。

回転テーブルに合わせてハチロクの車体が動き出しましたが、どうやら塗装の影響で摩擦が変わってしまい、車体が少しずつズレてしまうことが分かりました。そこで固定パーツを設置して、その上にハチロクを乗せることで車体の向きを制限することにしました。

ギミックの動作確認を終えると、いよいよ本格的なジオラマ作りに突入。道路の周辺に生やす樹木は、100円ショップで購入した木や花のフェイクグッズを活用して自作します。さらに、道路標識や大きなミラーといった設置物も用意して、トンネルの上には立体交差する道路まで作りました。

急カーブでドリフトするハチロク
ついに完成した“動く”ジオラマのスイッチを入れると、トンネルの中から飛び出してきたハチロクが、急カーブをしっかりとドリフトの姿勢で駆け抜けていきました。道路幅をめいっぱい使った完璧な走りだ……!

回転テーブルを使った“動く”ジオラマに、YouTubeのコメント欄には「製品化できそうなレベルですね」「本当に素晴らしい作品でした」「可変カムでちゃんと向きが変化するのがすばらしい」「車体の向きを変えながらタイヤが回転しているのはスゴい」といった反響が寄せられています。
動画提供:A's(@asmiscellanies)さん、YouTubeチャンネル「A's miscellanies」
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