スーパーファミコン用ソフト「ドラゴンボールZ超武闘伝2」の“誰も見たことがなさそうなエンディング”にたどり着いた動画がYouTubeで公開されました。弱すぎるベジータの物語に「こんなシナリオがあるなんて知らなかった」「ベジータ情けなすぎて草」など反響が寄せられています。
珍しい仕様のゲーム
投稿者は、ドラゴンボールのゲームを中心に動画を公開しているYouTubeチャンネル「ハンベル【ドラゴンボールGAME CHANNEL】」(@hunbel_dragonball)さん。今回の動画では、1993年12月にスーパーファミコンで発売された対戦型格闘ゲーム「ドラゴンボールZ超武闘伝2」のストーリーモード「武闘伝」をプレイしています。
「武闘伝」は孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロの中から1人を選び、セル戦を再現した「恐怖!セルゲーム」編から始まるストーリー。多くのゲームでは敵に勝つことで物語が進行しますが、同作は負けてもストーリーが進む珍しい仕様で、原作とは異なるIFの世界線が面白いのだといいます。

ベジータの最弱物語が始まる……
投稿者のハンベルさんは、「最弱のべジータ編」と題してベジータが全敗するニッチなルートで進行。「恐怖!セルゲーム」編では、セル戦に向けた修行で悟空に敗れ、修行を辞めてゆっくり休憩するなめプをした揚げ句セルに敗れ、さらにはセルジュニアにすら敗北しています。こんなベジータ見たくないよ……!

負けルートは原作ストーリーが大きく変わり、悟空がセルを巻き込んで界王星で自爆するというトンデモ展開を迎えます。

続く「復活!! 銀河戦士!!!!!!」編では偽トランクス、ピッコロに敗北し、「クソッタレ!」と悔しがるベジータ。0勝5敗で迎えた「激突!ヘルタワー」編では、再びセルジュニアに敗北し、薄れゆく意識の中で悟空から「おい、こら!!」とシンプルに怒られる展開も見られました。

情けないエンディング
続けて弱い自分に打ち勝つために“自分自身”と戦う熱い展開を迎えますが、あっけなく敗戦。そのままザンギャにも敗北し、覚醒イベントを経たボージャック戦にも敗れて“全敗ルート”が確定します。
物語はボージャックが圧倒的強者(ブロリー)の気配を感じ取り、地球から去っていくことでベジータの命が助かる“激ダサエンディング”で完結。スタッフロールへと続き、0勝9敗ながらもゲームのエンディングを迎えることができるのです。負けルートまで作り込まれてるのスゴい……。

動画は記事執筆時点で25万再生を突破。コメント欄では、「ここまで負け続けたことは無かったので新鮮でしたw」「敵に負けた後『自分自身に負けたんだ』からの内なる自分と戦って負けるストーリーは斬新だと思う、普通そこは勝つだろw」「悟空に『おい、こら!!』って言われてるのすき」「スーファミの格ゲーでここまでシナリオを作り込むのほんとすごい」などの反応が寄せられています。
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