SNS上で注目を集めた投稿について、その背景をあらためて取材する「バズ投稿のウラ話」。今回は2024年7月に人々をほっこりさせた「義母の作ってくれたズボン(関連記事)」について、X(旧Twitter)ユーザーのマンタ(@manta_oyogu_a)さんに話を聞きました。

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保育園の先生がベタ褒め

 マンタさんが「義母に作ってもらったズボン、保育園の先生に褒められまくってる」と添えて投稿したのは、義母さんが4歳の息子くんのために作ってくれた手作りのズボン。

義母が作ってくれた息子のズボン

すてき!

白地にリアルな魚が描かれた総柄生地の小さなズボンは、サカナ図鑑のようで見ているだけでワクワクしてしまいます。保育園の先生からの評判も良かったとのこと、息子くんも喜んだのではないでしょうか。

義母が作ってくれた息子のズボン

眺めているだけでも楽しそうな総柄生地です

 マンタさんはこの生地をユザワヤで購入したとのこと。現在も同様の魚総柄の生地がネットショップで販売されています。

リアルな魚の柄はほかにもあるようです

 ねとらぼ編集部では、義母さんの孫への愛情が伝わるズボンについて、マンタさんに感想や当時の反響などについて聞きました。

画像提供:マンタ(@manta_oyogu_a)さん