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大寒波で雪化粧した鶴ヶ城と1人の侍が佇む姿がX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で734万回表示を突破、24万件を超える“いいね”を集めるほど話題になっています。
タイムスリップしたかのような光景
話題になっているのはフォトグラファーの「onotch」(@onotch_x)さんが投稿した1枚の写真。福島県会津若松市にある鶴ヶ城に雪が降り積もった様と、前に佇む1人の侍の姿がタイムスリップしたような気持ちにさせる圧巻の光景になっています。

大寒波に見舞われ雪が降り積もった鶴ヶ城は、お城の縁部分以外真っ白に。雪化粧した周囲の木々や敷地も雪に覆われ、辺り一面銀世界です。
鶴ヶ城の前に佇んでいるのは1人の侍。笠をかぶり羽織袴で腰に差した刀に手を当てている姿にタイムスリップしたような気持ちになります。
「モノクロの世界」「趣深い」と反響
雪化粧した鶴ヶ城と侍の姿にXでは「モノクロの世界。めっちゃ綺麗」「まるでタイムスリップしたみたいだ」「何と言う美しさ」「美しい!! 行って見てみたい」という声が上がっています。
onotchさんはX以外に、Instagram(@onotch.x)でも撮影した写真を公開中です。
おまけ:鶴ヶ城の歴史
文禄元年(1592年)に伊達政宗に替わって会津に入った蒲生氏郷は、東日本で初となる石垣や濠を備えた本格的な近世城郭を築き、望楼型の天守閣が完成した文禄2年(1593年)に鶴ヶ城と命名しました。慶長16年(1611年)に会津盆地を震源とする大地震で石垣が崩落し天守閣が傾くなどの大きな被害を受けましたが、寛永4年(1627年)から12年の歳月をかけて大規模改修されたといいます。
慶応4年(1868年)に鳥羽伏見で開戦した戊辰戦争では、8月に戦場が会津へと移り、1カ月の籠城戦が続いた後、降伏開城しました。その後、明治7年(1874年)に石垣だけを残し建物部分が全て取り壊されましたが、昭和9年(1934年)に国から「若松城跡」として史跡に指定され、昭和40年(1965年)に明治時代初期に撮影された古写真をもとに天守閣が外観復元されました(参考:「会津鶴ヶ城公式サイト」)。
鶴ヶ城の歴史を知ると、onotchさんが撮影した写真がさらに趣あるものに見えてきますね。
画像提供:onotch(@onotch_x)さん
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