ジェンガで1人遊びしていた3年生の息子。何をしているのか気になって見てみると……? パパとしては泣くしかないエピソードが、Threadsで話題になっています。

ジェンガで書かかれた「おとうさん」の文字

3年生の息子がジェンガで作ったものとは……?

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泣くよ?いい?

 投稿者は3児の父だというThreadsユーザーの田島真介(shinsuke_tajima)さん。「泣くよ?いい?」とコメントを添えて、息子さんがジェンガで作ったものを紹介しました。通常、ジェンガはタワーを崩さないようにパーツを抜き取り積み上げていくテーブルゲームですが、この日、息子さんはまったく違う遊び方をしていました。

 息子さんは、床にジェンガのパーツを並べて、文字を作っていました。それは「おとうさんいつもありがとう」という感謝のメッセージ。これを見た田島さんは、感動して泣きそうな気持ちになったそうです。これは絶対にうれしい……!

ジェンガで書かれた「おとうさんいつもありがとう」の文字

これは泣く

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「これは泣く」などの共感が続々

 投稿には「これは泣く」「素敵ですね。グッときました」「かわいすぎる」などの声が寄せられ、多くの共感が集まりました。

 また、色付きのパーツを赤→オレンジ→黄色→緑→青と虹色の順にきれいに並べていることからか、息子さんの色づかいセンスの良さを称賛する声も見られました。

画像提供:田島真介(shinsuke_tajima)さん

高橋ホイコ