ねとらぼ
2025/03/12 18:34(公開)

「マジでやりすぎで草」 巨人・丸佳浩プロデュースの“1900円弁当”、衝撃ビジュアルに思わず仰天 「部活の合宿飯」

「年々白色の面積減ってない?」。

 プロ野球・巨人は2025年の「監督・選手プロデュース弁当&グルメ」を発表しました。巨人ファンの間では、丸佳浩選手がプロデュースした、衝撃的なビジュアルの弁当が話題になっています。

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巨人の本拠地・東京ドーム(出典:PIXTA

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「年々白色の面積減ってない?」

 巨人は3月28日の東京ドーム開幕戦から場内・外周の売店で販売する「監督・選手プロデュース弁当&グルメ」の今季のラインアップを発表。プロデュース弁当は、戸郷翔征投手が初登場となります。

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2025年の「監督・選手プロデュース弁当」(巨人公式サイトより)

 中でも話題を呼んでいるのは、丸選手がプロデュースした「肉の祭典 やりすぎ! 豪快丸」(1900円)。弁当にはそぼろ、焼肉、フライドチキンのようなものなどがトッピングされており、ほぼ茶色一色で占められています。野菜と米どこ行ったんだよ!

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丸選手がプロデュースした「肉の祭典 やりすぎ! 豪快丸」(巨人公式サイトより)

 丸選手はこれまでも「肉」に特化した弁当をプロデュースすることで知られましたが、今季の弁当は特にインパクトある見た目だとして、ファンからは「マジでやりすぎで草」「部活の合宿飯」「丸の弁当が茶色すぎてヤバい」「年々白色の面積減ってない?」と驚きの声が相次ぎました。

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