同じ青でも、塗料の選び方1つで、模型の印象はガラッと変わる――そんなガンプラの作例が、X(Twitter)で好評を博しています。

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青基調の機体をバイオレットに

 投稿主は模型サークル「FlagS」のメンバーで、主にガンプラを製作している鮭丸(@shake_flags)さん。今回注目を集めた「HGUC 1/144 グフ」は、エアブラシ塗装を始めて2回目の作品だそうです。

 グフは「機動戦士ガンダム」の設定上、ライトブルーとインディゴブルーの2色が基調の機体ですが、鮭丸さんは全体をバイオレットで統一。黒下地からのつや消し仕上げで、落ち着いた印象に整えています。

ヘキサギアカラー

スタンダードなグフの色(画像はバンダイホビーサイトより引用)

ヘキサギアカラー

鮭丸さんによるカラー変更。似た色でもだいぶ印象が違う(画像提供:鮭丸さん

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決め手は「ヘキサギア」向け塗料

 この色味を実現したのは、ガイアノーツの「ヘキサバイオレット」。もともとはコトブキヤオリジナルのプラモデルシリーズ、「ヘキサギア」向けの塗料です。

ヘキサギアカラー

ヘキサギアカラーの「HG-02 ヘキサバイオレット」(画像はコトブキヤオンラインショップより引用)

 チョイスの妙で印象が一変したグフは、「良い感じ」「いい青」と好評。鮭丸さんはほかにも、趣向を凝らした配色の作品を多数投稿しています。