実家に帰ったら、73歳の父が“大量生産”していたものは……　息子絶賛の“心躍る光景”が165万表示「なんてセンスの良いお父さん」

　実家に帰ったら、73歳の父が大量生産していたものとは……？　かわいらしくてほっこりする光景が、Xで165万回近く表示されています。

ゲームの街みたい……！

　投稿者はフォトグラファーの真田英幸さん（@snd_noko）。実家に帰ると73歳の父がミニチュアハウスを大量に作っていたそうで、その作品を「ゲームの街みたいでめちゃくちゃかわいい。けど、家に飾ってるだけだからみんなに見て欲しい…！」と公開しました。

73歳の父が制作したミニチュアハウス

　そこに並んでいるのは、たくさんの三角屋根の一軒家。まるで絵本から飛び出してきたような風景です。白い壁と淡色の屋根の配色がかわいらしく、見ているだけで頰がゆるみます。

　よく見ると、異なるデザインのお家もあるようです。家の中にキャンドルライトを設置できるものや、壁掛けタイプなど、さまざまな工夫が施されているのもステキ。素材は木で、薄い板を張り合わせて制作されているそうです。

「すごくかわいいです！」など絶賛の声が続出

　この投稿には、「わあ。ステキ。買いたい」「色味のセンスがステキすぎる」「外階段のある出窓のおうちがすごくかわいいです！」「なんてセンスの良いお父さん」「見ているだけで物語が生まれそうな町並み」といった反応がありました。

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画像提供：真田英幸 / minne（@snd_noko）さん

（高橋ホイコ）