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古くから人々の往来に使われ、江戸時代に整備された五街道のひとつにも数えられる東海道。京都府から東京都までの長い道のりを、歩いてたどった人の投稿がX(Twitter)で話題です。かかった時間や費用をまとめた投稿は、記事執筆時点で約10万件の“いいね”を獲得し、1000万回以上表示されています。
東海道を端から端まで歩く旅
投稿者は、徒歩旅行が好きな大学生のそううん(@soun142857)さん。話題になっているのは、京都府京都市の三条大橋から東京都中央区の日本橋まで、約525キロの東海道を徒歩で旅した投稿です。

そううんさんは2024年3月にもこの“東海道チャレンジ”を試みましたが、愛知県名古屋市の“七里の渡し”にたどり着いたところで足の筋を痛めて断念。今回は、1年越しの再チャレンジとして“七里の渡し”から徒歩旅を再開します。
2024年3月に京都・三条大橋からスタートしたものの、足を痛めて断念していました
“東海道五十三次”として知られる53カ所の宿場をひとつひとつ訪れながら、着実に歩を進めていくそううんさん。約12日間の旅のすえ、ついに東京・日本橋に到着しました!

計17日の長い道のり
前回の“七里の渡し”までの旅も含めて計算すると、京都から東京まで徒歩でかかった日数は17日。歩いた距離は525キロだったそうです。なんという道のりだ……。
また、宿泊費・食費・雑費を含めた費用は11万円ほど。そううんさんによると「新幹線を使うのに比べ、130倍の時間、8倍の費用、1.01倍の距離がかかっています」とのことですが……それでも自身の足で歩くことにロマンを感じますね。
なお別の投稿では、旅を始める前に装備の購入費用が2〜3万円ほどかかっていることも補足。今回使用したシューズやインソール、リュックについても紹介しており、「服は結構適当ですが、軽さを意識してました」と伝えています。
驚きの結果に反響続々
Xでは「金額の問題でなく、すげぇ」「17日で行けちゃうことに驚きです」「ロマンだよね」「素晴らしい試み」といった反響が。「こうして数字にして見せてもらうと、新幹線や飛行機ってコスパいいんだなぁ……と感動する」「そりゃ伊勢参りは一大イベントだわ」「たった8倍の費用で130倍の知らない景色の時間を楽しめるのか」といったコメントも寄せられています。
そううんさんは日本橋に到着した後、都内の博物館を回ってから新幹線で帰宅。「行きは2週間かけたけど帰りはたったの2時間! 歩くのに比べ130分の1の時間、8分の1の費用で帰洛します」と、旅を締めくくりました。
画像提供:そううん(@soun142857)さん
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