ねとらぼ
2025/04/16 06:40(公開)

新学期前日「クレヨン補充しなきゃ!」→慌てて蓋を開けると…… 想像以上の“絶望”に「うちは色鉛筆がこれw」と共感集まる

大事なことが直前ギリギリで判明するあるある。

 小学校で使う道具をそろえたり、1つ1つに名前を書いたり、親が何かと忙しい新学期。学校が始まる直前に、絶望的状況に陥ってしまったお母さんが共感を呼んでいます。

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足りない色は何かな? フタを開けると……

 話題の主は、Threadsユーザーの「心建築工房|福岡の注文住宅|工務店」(@cocorokenchiku_no_ie)さん。息子さんが新学期を迎える前日に、クレヨンを補充しなきゃ! とフタを開けたのが悲劇の始まりでした。

クレヨン
クレヨン補充しなきゃ……足りない色は何かな?

 箱の中に残っていたうち、満足に残っているのは水色1本のみ。あとはちびた黒と赤の残骸だけが残っていたくらいでした。補充というか、新品と全取っ換えしたほうが早いし安い!

クレヨン
開けてみたらほぼほぼ空っぽ。新品買いに走るしかない!
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なぜ大事なことはギリギリで判明するのか

 子どもが学校で必要なものを伝えず、土壇場になってようやく判明するのはよくあること。切実な投稿は「ちょっと待って、言うことあったよね? どういうこと!? って感じですね」と共感を呼びました。

 気付いたのが店の開いている時間だったのが不幸中の幸いで、投稿者さんは慌てて買いにいき急場をしのいだとのこと。なお、水色だけほぼ真っさらだった理由はまったくの謎だそうです。

画像提供:「心建築工房|福岡の注文住宅|工務店」(@cocorokenchiku_no_ie)さん

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