大人になったから自分で修理する。
壊れたゲームボーイアドバンス(GBA)を大人のパワーで修理する様子が、X(Twitter)に投稿されました。このポストの表示数は記事執筆時点で2500万回を突破しており、20万件を超える“いいね”を集めています。
買ってもらった思い出のGBA
投稿者である「おがくず(ヘビーウェポンシステム)」(@oga_kuz_DD)さんは子どもだった2001年当時、親にねだってGBAを買ってもらいました。しかし、遊び始めてから2年後に突然壊れてしまったとのこと。

それ以来実家で眠っていた思い出のゲーム機を、今回復活させることに。まずは内部で何が起きたか調べるため、背面カバーを外して基板をむき出しにしました。
見ると、電子部品の1つ「インダクター」が壊れて基板から外れていることが判明。ネットショップで注文した新品の物と交換します。
仮組みして電池を入れた結果、GBAは復活! ボタンやゲームソフトの動作は問題ありませんが、経年劣化のためかディスプレイがかなり暗くなっていました。もともとフロントライトやバックライトが搭載されていないとはいえ、角度によっては画面の色が反転してしまう状態。これではさすがに使いづらい……。

修理の次は改造
そこで、バックライトが付いている解像度の高いIPS液晶パネルや新品のアンプ、LEDライトなどを注文。ディスプレイを含めたさまざまなGBAの要素をまとめてアップグレードします。
電池は、USB Type-Cのコネクターを有するリチウムイオンバッテリーに変更します。外装にはクリアパープルの物を選び、ボタンも透明なパーツをチョイス。可能な限り元のGBAがそのままクリアになったかのようなビジュアルへ仕上げました。
電源を入れると本体が動作するのはもちろんのこと、内部に仕込んだLEDライトも美しく発光。思い出のGBAがおしゃれなゲーミングデバイスへと見事に生まれ変わりました!

当時のソフトがしっかり遊べる“新生GBA”には、「いやすごい。あの画面が暗くなる現象?をパワーで明るくしている」「画像見た瞬間、頭の中にエレクトリカルパレード流れてきた笑」「テセウスの船化してて草 でもこういうのできる人尊敬する」「ゲーミングアドバンス!! かっこいい!!!」など驚きの声が多数寄せられています。



