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予想より生理が早く来てしまった女子高生の主人公。そんな彼女の焦りと、周りの人たちがとった態度を描いた漫画がX(Twitter)で話題となり、13万5000回以上の表示数を記録しています。
ねとらぼ編集部では、自身の過去の経験をもとに漫画を描いたサム・マローン(@inuinusaake)さんに、漫画を描いたきっかけや反響を受けて伝えたいことを取材しました。

学校での生理の「失敗」に戸惑う主人公を描いた「生理に準備万全を求めるのは酷だよなあという話」
授業中に生理が!
授業中に生理が始まってしまったことに気づき、「やばい 生理来ちゃった」と焦る主人公。生理日などを予想するアプリでは1週間後となっていたのですが、早まってしまったようです。
制服のスカートに血がついた気がする、おなかも痛くなってきた……そんな彼女にさらに危機が。先生から立って音読するように当てられたのです。立つと汚れたスカートが見えるかもしれない状況。とっさに「立てないです」と答えました。

重なるピンチ
状況を察したのか、先生は別の生徒を当てました。一度はピンチを脱したものの、ナプキンを持っていないこと思い出した主人公。「今まで忘れたことなんかなかったのに むしろ忘れてくる人にはなんで? と呆れてたかも」とこれまでの自分を振り返ります。

先生には伝わった模様
彼女の2人の姉が生理中のときには、自宅のナプキンや鎮痛剤が不足がち。自分で買おうにもバイトの給料日前でお金が足りないと感じることもありました。「(準備が)万全なのって当たり前じゃないよな」と考えていたとき、隣の席の友だちが机の下からナプキンをこっそり差し出してくれました。

友だちのさりげないフォロー
授業が終わり、ナプキンを装着するためにトイレに行こうとする主人公ですが、制服が汚れているかもと不安でイスから立ち上がれません。そこへ、あんまり話したことがないおしゃれな生徒が、カーディガンと痛み止めを持ってきてくれました。

クラスメイトが仲良いとか良くないとかを超えて助けてくれました
予想外のタイミングで来た生理に焦るも、いろいろな人のさりげない優しさに助けられた主人公。そのことから、生理痛よりも、胸の奥が痛く感じたのでした。
漫画を描いたきっかけは、受講中の漫画家を目指す人のためのスクール「コルクマンガ専科」の課題。課題のテーマが「読者をハラハラさせる」だったため、学生時代や会社員時代に感じていた“生理への不安”を題材に選んだそうです。
(谷町邦子 Facebook/X(旧Twitter))
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