ビーカーの強度もすごい。
INDEX
高温に熱した金属球をビーカーに入れて水をかける実験が、TikTokで200万回以上再生され、約2万3000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。
advertisement
“1000度に熱した金属球”をビーカーに入れたら
話題になっているのは、“熱した金属球”を使った実験を専門に投稿している海外のTikTokアカウント・Blaze RHCB(@blaze.rhcb)の投稿。今回は、ガラス製の実験用ビーカーに1000度に熱した金属球を入れて、水をかけてどのような変化が起きるかを観察します。
ビー玉ほどの小さな金属球から、中くらいの金属球、大きな金属球と、異なるサイズの金属球を用意。真っ赤になるほど高温に熱した状態でビーカーに入れていきます。

advertisement
ビーカーに水をかけると……?
少し時間が経ってから少量の水を噴射してみると、途端にビーカーはヒビが入り、もくもくと煙が吹き出します。

続けて上から水をかけると、ビーカーの中に入った水は即座に沸騰。その直後にビーカーは粉々に割れてしまいました。また、ビーカーの底に当たるテーブルは熱により真っ黒に焼けていたことも分かりました。

熱により膨張していたガラスが、急冷されたことで割れてしまったものとみられ、実験用ビーカーの強度が分かると同時に、耐熱性の高いガラスでも温度差による破損には気を付けなければならないと勉強になりました。
advertisement
「水をかけるまで割れなかったのはすごい」
スリリングな実験に、コメント欄には「素晴らしい」「水をかけるまで割れなかったのはすごい」「なぜガラスは溶けないのだろう」などの反応が集まりました。
Blaze RHCBのTikTokでは他にも、高温に熱した金属球をいろいろなものに入れてみる実験動画が投稿されています。
熱した金属球を使った実験をもっと見る
画像はBlaze RHCBのTikTokより引用