俳優の北川景子さんが、11月28日公開の主演映画「ナイトフラワー」で過去のイメージを塗り替える“ドラッグの売人役”を演じることが明らかに。ほぼスッピン&関西弁で体当たりの演技に挑んでいます。
子持ちのドラッグ売人役
同作は、映画「ミッドナイトスワン」で第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた内田英治監督が原案、脚本、監督を手掛けた最新作。昼はパート、夜はスナックで働くギリギリの生活で2人の子どもを育てる母親が、わが子の夢を叶えるために“ドラッグの売人”になることを決意する姿を描いたヒューマンサスペンスです。
主人公の永島夏希を演じるのは、「ファーストラヴ」以来4年ぶりの映画主演となる北川さん。ほぼスッピンで顔を崩して笑ったり、関西弁でまくし立てたりと、これまでの清楚で品行方正なイメージを覆す役柄に挑んでいます。
解禁されたティザービジュアルでは、ブルーのインナーカラーが入った髪を乱れさせ、ほぼノーメイクで遠くを見つめる姿を披露。
また特報映像では、「お金が必要なんです……」「お仕事クビになってしもたわ」「ママぜってぇ負けへんからな」など立たされている環境が過酷なものを示唆するセリフを吐いていくほか、雨に打たれながら鬼気迫る表情で「子どもたちに未来見せてやりたいねん」と声を荒らげる姿も切り取られています。
兵庫県出身の北川さん
北川さんと内田監督がタッグを組むのは、2023年に放送されたWOWOWの連続ドラマ「落日」以来2年ぶり。
兵庫県出身の北川さんは役柄について、「私のキャラクターは関西弁で、監督が『関西で見たことがあるお母さんのように』ということで、どんなお母さんが居たか地元にいた頃を思い返しながらセリフの言い回しなどを考えて提案させて頂きました」と実体験をもとに役作りに励んだことを明かしています。
また観客に向けては、「夏希は、誰か周りに支えてくれる人、助けてくれる人がいれば道を踏み外すことはなかった人です。家庭に恵まれず、社会の救いの手が行き届かないという状況で、必死にもがき、生きようとします。子どもを守りたいという母の強い想い、腐った世界でもなんとか前向きに生きようとする泥臭さを、見守っていただけたら幸いです」とメッセージを届けています。
(C)2025「ナイトフラワー」製作委員会
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