仕事を急ぐあまり字を書き間違えて、謎の記号を生み出してしまったエピソードがThreadsで反響を呼んでいます。

手書きのラベルを急いで量産していたら……?
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1文字目を書き終えていないのに……

 投稿したのは、移動販売のポップコーン店「Jerrys popcorn埼玉オレンジ(@jerrys_popcorn_saitama_orange)」のアカウント。話題のきっかけは、商品のラベルを作るために「限定フレーバー」と書きかけたときのことでした。

 性格がせっかちな投稿者さんは、少々あわててしまった様子。1文字目を書き終えていないのに、2文字目に手を付けてしまいました。

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急ぎすぎて謎の記号が誕生

 おかげで「限」のこざとへんの隣には、「艮(こんづくり)」の代わりに「定」のうかんむり。気付いたときにはもう遅く、ラベルには「陀」の途中のような謎の記号が残ったのでした。

ささいなミスだけどへこむやつ

 思い当たる人も多いらしく、投稿は記事執筆時点で約18万回表示されるなど広く拡散。「あっ…!それ私もやりますわぁ」「朝から笑えるww」「どんどん先にいってるんですよね。。笑」「よく新しい字作っちゃう」「熟語を1文字にまとめちゃう」「履歴書の最後のほうでやらかすと、ほんと自分に腹が立つ」など、共感の声が多数寄せられています。

画像提供:Jerrys popcorn埼玉オレンジ(@jerrys_popcorn_saitama_orange