ロボットアニメのワンシーンにしか見えないけど、実は……? そんな動画がYouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で7万2000回を超えており、1400件以上の高評価を獲得しています。
「蒼き流星SPTレイズナー」のワンシーン
投稿者は、YouTubeチャンネル「今日の模型ちゃんねる」を運営している「今日」さん。イラスト風に塗装した模型の制作動画などを公開しています。
今回の題材として使うキットは「1/72 レイズナー」です。1985年に放送されたテレビアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」の主役メカで、V-MAXと呼ばれる戦闘システムが最大の特徴。発動させると青い光を放ちながら高速で戦うことができます。
そのV-MAXを発動させるシーンをプラモデルで再現すべく、まずは説明書の通りに仮組み。ここからアニメ本編のプロポーションに近づけつつ、可動範囲を広げるための大改造を行います。
徹底的に改造
部品を切り落としたり、つなぎ合わせたりして肩や上腕、首、腹部、太ももなどレイズナーのありとあらゆる場所を改造! 理想のポーズを取らせるため、細かい部分まで徹底的に手を加えます。
頭はキャノピー部分を研磨してアニメのサイズに近づけ、LEDライトを搭載。レイズナーの目が光るようにします。また、プラスチック板を加工して、武器であるレーザードライフルを独自に用意。キットに含まれているダイカスト製の物よりも軽くて持たせやすいライフルを作り上げました。
全身の改造が終わったらパーツ同士の継ぎ目を埋めて塗装します。宇宙空間とV-MAX発動時の青い光が描かれている紙の前にセットすれば、“イラスト風レイズナー”の完成。すさまじい工数の改造・塗装作業の詳細は動画で確認できます。
徹底的な改造により可動域は大幅に広がり、両手を大きく広げるポーズが可能に。グレーの下地を作った後に調色した塗料を上から塗り、アニメのレイズナーそっくりのカラーリングに仕上げています。
脳がバグる仕上がり
さらに、1980年代のロボットアニメでよく見られるというワカメのような形の影も追加。各所に真っ黒い塗料を使うことでコントラストを強め、イラストらしさを増幅させました。背景と組み合わせた状態は、アニメ本編の1シーンを切り抜いたかと思うような完成度です。脳が混乱する……!
一見しただけではプラモデルと分からないレイズナーの姿には、「完成画像観たとき鳥肌立ったわ マジで」「このイラストを再現したのね→あれ? 切り替わらないぞ→これが完成品!? の衝撃」「ベース塗装まで普通のプラモデルなのに陰影が入った途端脳がバグるのはさすがとしか言いようがない…」「ワカメ塗りは無論すばらしいですが切りまくり盛りまくり削りまくりのすさまじい工作量に感心します」など驚きの声が多数寄せられています。
今日さんはYouTubeチャンネルの他、X(Twitter/@kyo512a)も運営中。バーンガーンやビルバイン、ガンダムキャリバーンなどさまざまなロボットのイラスト風模型を公開しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「今日の模型ちゃんねる」さん
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