アートを学んだことがない男性が、50代での失職をきっかけに……。視聴者の背中を押すような動画がInstagramに投稿されました。動画は記事執筆時点で45万件を超えるいいねを集めています。遅すぎるってことはないんだなぁ……!
アートを学んだことがないけれど情熱は消えなかった
投稿者は、「Chewie Co」(@chewie_co)さん。動画には自身の姿とともに、見る人への問いかけがテロップで流れます。
テロップは、「例えば、あなたがこれまでアートを学んだことがなく、仕事もアートに関係しないものだけど、心の中にはずっとアートが息づいていた……としよう」「そしてある日ついにトライしてみた」というもの。問いかけの形をとりつつ、自身について語っているようです。
小さめのスケッチブックのページをめくっていくと、細い線で緻密に描かれた絵が何枚も現れます。絵は伝統的なスタイルの帆船の他、建物や日用品、動植物などをモチーフにしており、銅版画のような味わいのあるものです。
さらに男性は投稿文で、「そして私は今、61歳の専業画家です。遅すぎるということはない!」とアートを志す人へのメッセージを送っています。ずっと心に秘めていた夢を、ついにかなえたのですね!
「泣いた」「これは本当に励みになります」
アートへ抱きつづけた情熱を開花させたシニア男性の姿に、「泣いた。これはとても大切なことだよ」「私は28歳ですが、これは本当に励みになります」「人々が自分の心の望むことに従うのが大好きです 見ていて最も美しいもののひとつです」「これは私に前進し続ける意欲を与えてくれる」「何か素晴らしいものを作るのに、学位も、肩書きも、あるいは“適切な時期”も必要ないことの証明です」という称賛や賛同の声が数多く寄せられています。
55歳で失職→娘の励ましで絵の仕事を志す
男性は別投稿で、専業画家になるきっかけを説明しています。
それによると、2018年に55歳で職を失ってからなかなか再就職できずにいたころ、娘が「絵を描くのが好きなんだから、またトライしてみたら」と背中を押してくれたとのこと。まずは、娘が働くデザイン関係のショップに“船を描いた小さな絵”を置いたり、バーを装飾する絵を描く仕事から始めたそうです。
2021年にネットで作品を公開したことがきっかけとなり、ファンの輪が広がったのだとか。今ではアートに関するさまざまな活動を通して、チャレンジしたい人の背中を押しつづけています。
画像引用:Chewie Co(@chewie_co)より
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