「いろんな界隈のママたち」の多様な生き方や子育てを“のぞき見”するABEMAの情報バラエティー「秘密のママ園」。7月20日配信の第11回では、獄中出産を経験したシングルマザー社長が登場しました。
20代を刑務所で過ごしたシンママ
今回登場したのは、栃木県で年商2億円の建設会社を経営している46歳のシンママ・伸恵さん。栃木の最恐レディース暴走族「魔罹亞(まりあ)」の初代総長で、2度の逮捕歴があり、20代のほとんどを刑務所で過ごしたといいます。
人生をやり直そうと14年前に立ち上げた建設会社は、社員の約9割が少年院や刑務所の出所者たちという特殊な環境。自身の経験から、同じ境遇の人たちの居場所を作ろうと励んでおり、仕事終わりには多くの社員が伸恵さん宅で夕飯を食べるなど、問題を抱える社員たちにわが子同然に寄り添っています。
獄中出産を経験
伸恵さんは2度目の逮捕時に妊娠中だったそうで、獄中出産を経験することに。「手錠、腰縄を付けたままの初出産」「刑務官が無言で立ち会って、『がんばれ!』もなく」と当時の状況を振り返り、「なんでこんなところで産んじゃったんだろう。外で産むもんなんだなって思ったし、この子のために変わろう、出たらこの子と生活したい」と奇しくも獄中出産をきっかけに改心したことを明かしています。
出所後は子どものために働き始めるも、黒い過去を告げ口されてクビになる経験を繰り返した伸恵さん。
建設業のバイトに流れ着き、「意外にもそういう人(元犯罪者)が多くて」「オープンに過去を言っても働ける場所があったんだって初めて知った」と自分を受け入れてくれる居場所を見つけたといいます。
その後は真面目に働き、14年前に同じく元暴走族の総長だった元夫と建設会社を創業。トラブル続きの毎日を乗り越えながら年商2億円にまで成長させており、現在も多くの社員を抱える女社長として奮闘しています。
また番組では、獄中出産で誕生した14歳娘に話を聞く場面も。家庭環境を知った同級生の親から「遊ばないで」と距離を置かれることもあったそうですが、「別に気にしてない」などと中学2年生とは思えない大人びた発言が飛び出します。
伸恵さんに関しては、「お母さんとしてなら50点くらいだけど、人としてなら100点。他の人がしないような仕事をしてる部分に関しては100点だなと思う」「毎日のように事件が起きて、それを解決してスゴいと思う」などリスペクトを語っていました。
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