ねとらぼ
2025/08/04 09:00(公開)

閉店セールで発見した“あの頃の夏”を購入→その正体は…… 「うわぁー」「ばーちゃん家じゃないっすか」と160万表示

 商店街の閉店セールで、「あの頃の夏」を買ってきた――。切なくも情緒に富む投稿が、X(Twitter)で160万回以上表示されるなど共感を呼んでいます。

advertisement

夏の飲み物といえば…… 昭和レトロなボトルに注目

 投稿したのはXユーザーの「道民の人(@North_ern2)」さん。全国を旅するなかで、ひなびた風景や不思議な伝承などを集めており、写真家や作家としても活動しています。

 そんなある日、店じまいする老舗ギフトショップで見つけたのが、「あの頃の夏」。その正体は、実を付けたぶどうのつるが描かれた、ガラスのボトルとタンブラーのセットでした。

牧歌的なデザインが懐かしいボトルとタンブラーのセット
牧歌的なデザインが懐かしいボトルとタンブラーのセット
閉店セールで3割引、5割引と値下げされてきたセット。最終的には、お店のおばあさんが会計時に7割引にしてくれたそうです
すてきな出会いでした
advertisement

中身は麦茶? カルピス? それともめんつゆ?

 植物の絵が入ったボトルといえば、思い出されるのが昭和の夏。ペットボトル飲料などなかったあの頃、麦茶やカルピスがこのボトルで冷やされていた――そんな思い出がある人も多いのではないでしょうか。

 ギフトショップは閉店セール中で、この商品は3割引、5割引と値下げされてきたようです。最終的には、お店のおばあさんが会計時に7割引にしてくれたのだとか。道民の人さんは「飲む実家、飲む夏、飲むあの頃…。現代の暑すぎて倒れそうな無粋な夏ではない、この容器に入った麦茶があるあの頃の夏がまた来て欲しい」「大事に使います(落涙)」とコメントしています。

 この商品自体は平成時代に作られた「レトロ調デザイン」のようですが、郷愁を誘うには十分だった様子。「これは一生モノ」「懐かしい」「この写真だけで泣ける」「ばーちゃん家じゃないっすか」「うわぁー 冷たい麦茶が飲みたくなります」「たまにそうめんのツユが入ってて間違えて口つけたときのショックったらww」と、懐かしむ声が寄せられています。

画像提供:道民の人(@North_ern2)さん

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.