INDEX
メダカのビオトープを満喫するためだけに、玄関横にビオトープ付きテーブルを作る……。“40代男のロマン”をかなえるDIYがYouTubeに投稿されました。
メダカを鑑賞しながら晩酌を楽しむスペースをDIY
動画を投稿したのは、妻が知人からもらったメダカを増やしていたことをきっかけに、メダカ飼育やビオトープ作りにハマり、癒やし空間を夫婦で楽しんでいる「めだかシェフ」さんのYouTubeチャンネル(@medakachef)。以前には、苔と石で作るメダカのビオトープ作りが話題になりました。
今回は、自分が育てたメダカをゆっくり鑑賞しながら晩酌を楽しめる、ビオトープ付きのテーブルを作ります。めだかシェフさんはこれを「40代男のロマン」と紹介。たしかにロマンかもしれない……!
設置するのは玄関横の屋外スペースです。まず、水槽にするトロ舟(セメントなどを混ぜる容器でビオトープにも使われる)や適当な台を置いてみて、出来上がりをイメージしていきます。
木材をカットして塗装
デザインが確定したところで、木材をカットして主要パーツを仮組みし、次に塗装に移ります。ウォルナット色で塗った木材はシックな感じに変身しました。
塗料を乾かしている間にビオトープのレイアウトを検討。木材の作業をしていた実家の庭に水を溜めていない池があったので、これを参考にしてみます。池の周りの草を採取した他、実家の鉢植えをもらってきたので植物に関してはコスト0円です。
「意図して作った“癒やし”」の工夫とは?
自宅に戻ると全体の組み立てです。まず、三方を囲む腰の高さの壁を固定し、ビオトープ一体型テーブルの枠を定位置にセットしたらトロ舟を設置。壁は、座ったときに周囲からの視覚情報を適度に減らしてくれる役目をします。めだかシェフさんはこの工夫を「意図して作った“癒やし”」と説明します。
イス部分、テーブル部分の天板、トロ舟周囲の枠を設置したら、構造部分は完成です。イスを使わないときはテーブルの下にしまってコンパクトにできます。
実家の池を参考にビオトープをレイアウト
ビオトープのレイアウトではまず、れんがと鉢植えを配置。そこへ赤玉土を敷き詰め、実家で採取した草も植えます。中央にはもともと育てていた睡蓮の鉢植えを置き、実家の池を参考に石を配置していきます。
さらに苔を石の上に配置したらトロ舟周囲の枠を設置。水を張ってメダカを放したらビオトープの完成です!
すてきなテーブルが完成!
玄関横にできたラーメン店「一蘭」のようなスペースのイスを出してすだれを開けると、テーブルと一体になった風流な水の庭園が現れました。手前にはウイスキー「白州」と氷の入ったグラスが置かれ、晩酌の準備は万端です。全てがすてきすぎる……!
泳ぐメダカを見ながら飲む最初の一杯に思わずこぼれたのは「うまい」の声。「ゆっくり没入して見れる」「メダカの美しさに集中できる」と上機嫌な様子を見せていました。
「風情を感じます」「最高のメダカビオトープ居酒屋」
メダカ好きにはたまらない最高の晩酌スペースに、「風情を感じます めちゃくちゃ贅沢な時間で素晴らしいです」「最高のメダカビオトープ居酒屋ですね」という反応が寄せられています。
めだかシェフさんは同チャンネルで、メダカ飼育法の比較検証や、メダカのビオトープの立ち上げに関する動画なども投稿しています。
めだかシェフさんの動画まとめ
画像提供:YouTubeチャンネル「めだかシェフ」













