絵が上手すぎる若手アーティストのこれまでの作品を紹介する動画がTikTokで話題に。記事執筆時点で733万回以上再生され、大きな注目が集まっています。
若手アーティストのこれまでの歩み
投稿者は、アメリカ出身の若手アーティスト、アンソニー・ミラー(@anthonymillerart)さん。幼いころから描いてきた絵を年齢別に紹介し、その歩みを動画で振り返っています。
まずは2歳のときの作品。2歳でここまで描ければ大変上手ではありますが、人間の体はほぼ2頭身。目や口、髪の毛などを表現できていますが、手は赤色で腕は紫色など、才能が暴走しているようです。
つづいて、12歳のときに描いた作品です。元バスケットボール選手のマイケル・ジョーダンが、NBAファイナルを制し初優勝したときの写真を模したもの。記者に囲まれながら、優勝チームに贈られるトロフィーをジョーダンがいとおしそうに抱えています。
物や人物の肌の質感が滑らかで、とてもリアル。ジョーダンの体やトロフィーが、今まさにシャッターを浴びているかのように輝いており、光沢の表現のうまさが際立っています。また、優勝の喜び、トロフィーを手にしたうれしさなど、さまざまな感情が混ざった表情をうまく表現しています。
ギタリストを描いた圧巻のモノクロ画
最後に紹介するのは、17歳のときの作品です。自らの作品を手に持ち、笑顔のアンソニーさん。アメリカのギタリスト、ステファン・ウィルソン・ジュニアがギターを奏でている様子を、モノクロで表現しています。
表現が難しそうな、ギターや帽子の細かいデザインを的確に描写しています。集中している表情はもちろん、血管が浮かび上がった手の甲など、写真のようなリアリティー。白黒で表現するのが難しそうな光沢表現の巧みさも変わらずで、前方から本物の光が差しているかのようです。
この成長具合には、「うわー! すごい!」「うーん……言葉が出ません……「すごい才能」「信じられない!!」「息をのむような才能」といった反応がありました。
画像引用:アンソニー・ミラー(@anthonymillerart)さん



