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50代女性がガーデニング雑貨をDIYする様子がYouTubeで紹介されました。ヴィンテージ調の仕上がりが「すてき」「欲しい」と反響を呼び、動画は記事執筆時点で1万回以上再生されています。
カフェをイメージしたプランターを自作
動画を投稿したのは、50代からのライフスタイルを楽しむベランダガーデニングなどのDIYを披露しているYouTubeチャンネル「miwa DIY LIFE」のmiwaさん。以前には、ダイソーで購入した植木鉢をヴィンテージ調に変身させて話題になりました。
今回は“道端にあるカウンターだけのカフェ”をイメージした「ガーデンCAFEプランター」を、家にあった端材と“すのこ”で作っていくようです。
すのこは分解して端材とともに所定のサイズでカットし、アンティークグレーのワックスを塗ります。これにより、ほどよく年季の入った木材のような風合いになりました。

木材はボンドとこびょう(細いくぎ)で固定。こびょうは小さいので、先の細いペンチで挟んで押さえて金づちで打ち付けます。

“道端にあるカウンターだけのカフェ”を形作る
最初にできたのは、4本の柱にすのこ板を固定してボックス状にしたものです。さらに、その裏側に取り付ける小さなボックスも製作しました。

ガーデンカフェをイメージしているので、ボックス表側には看板風のペイントとステンシル(型紙を使って文字などを転写する技法)を施します。塗りたい面の端のほうをマスキングテープで隠したら黒の塗料でハケ塗り。その上に文字がくり抜かれている型紙を置き、今度は白の塗料で叩くように塗りました。

さらに、ヴィンテージ調にするためにサンドペーパーをかけて塗料を少し落とします。これにより、ずっと前に書かれたような風合いとなりました。

小さいボックスは裏側にボンドとこびょうで固定。再び表側に戻り、カフェのカウンターをイメージした板を固定します。まさに、“道端にあるカウンターだけのカフェ”のようになってきました。
ディテールを整えていく
別の木材でボックスを置く台を作ったらビスで固定。カフェの屋根は端材で梁(はり)を作り、屋根板はポリカ(ポリカーボネート)波板にヴィンテージ調の塗装を施して古いトタン屋根のようにします。屋根はこびょうで固定しました。

台のほうにもワックスを塗っておきます。先に塗らないのは、ボックスの固定位置を決めるときに付ける印が見えにくくなるからです。
さらに、小物としてダイソーのミニチュアベンチやバケツをヴィンテージ調に塗装して装飾。以前作った粘土製のミニチュア植木鉢も配置します。バスストップも製作しました。これで「ガーデンCAFEプランター」の完成です。

おしゃれなカフェのようなプランターが完成
早速、プランターに植物を配置していきます。カウンターの内側に土を入れてセダムを植え、裏側のボックスにはアイビーを植えました。こちらのボックスは屋根の直下にあり、カフェの屋根からグリーンが垂れているイメージなのだそうです。
所定の位置にプランターをディスプレイすると、周囲に置いているものと調和してとてもすてきです。miwaさんも「まあまあイメージ通りかわいくできた」と満足げでした。なお、このプランターの各部のサイズはブログで紹介しています。


「すてきです!」「これ欲しい」と反響
ミニチュアカフェの形をしたプランターに、コメント欄では「すてきです!」「かわいい」「わぁ~これまたすてきなのが……これ欲しいですっ!」「作ってみたいな~って思った」といった声が寄せられました。自分のアイデアを実際に形にできるのはまさにDIYの醍醐味(だいごみ)ですね。
miwaさんは、ベランダガーデニングDIYやヴィンテージ調インテリア作りの様子をYouTubeチャンネル「miwa DIY LIFE」で公開中です。また、サブチャンネル「大人手帳LIBRE_labo.」やInstagram(@11miwa26)、メディアプラットフォーム「note」でも情報を発信しています。
「miwa DIY LIFE」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「miwa DIY LIFE」




