バンドマンの肩に乗っていたものの正体は……? 珍しい生き物の動画が、Threadsに投稿されました。このポストの閲覧数は記事執筆時点で54万回を突破しており、9000件以上のいいねを集めています。

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橋の下で遭遇

 投稿者は、名古屋を中心に活動しているバンド「ワッペリン」でボーカルとキーボードを担当しているフウジン(ThreadsInstagram)さん。同バンドのドラム担当・長谷川ひろし(@hasekubi)さんの肩に、“触角がすごい謎の虫”が乗っていることに気付きました。

ドラム担当の肩に乗った虫

 どことなくセミの幼虫に似たシルエットの茶色い虫。実はセミの前足ように見える部分が触角で、近くで見ると前方へ向かってアンテナ状に大きく広がっているのが分かります。確かにすごい形。

どことなくセミの幼虫に見えるけれど……
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虫の正体は、ヒゲコガネ

 変わった虫の正体は、本州から九州にかけて生息している甲虫「ヒゲコガネ」。フウジンさんが「調べたら絶滅危惧種らしい」とつづっている通り、一部地域では絶滅危惧II類(絶滅の危険が増大している種)に指定されている昆虫です。

正体はヒゲコガネ!
一部地域では絶滅危惧II類に指定されている
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「懐かしい」と反響

 ヒゲコガネの何とも印象的な姿には、「Wi-Fiも受信できそうな触角」「コレ子どもの頃よく河川敷にいましたね」「昔、家によくいた。懐かしい…」「ヒゲコガネさんですかね。すごーい! 実物見てみたいです」などの感想が寄せられています。

動画提供:フウジン ワッペリン(@wapperinfujin)さん