刺しゅう作家が“残り糸”だけを使い、美しい夏の風物詩を刺しゅうする様子がYouTubeに投稿されました。動画は記事作成時点で1万1000再生を超えるなど注目を集めています。
刺しゅう作家が“残り糸”だけで……
動画はYouTubeチャンネル「すみっこ刺繍vlog by Nussknacker」に投稿されたもの。刺しゅう作家のnatuさんが普段の刺しゅう風景や作品作りの様子、30代の暮らしを紹介しています。
今回は、たまりにたまった残り糸を使って“ある模様”を刺しゅうするようです。果たしてどんな作品に仕上がるのでしょうか。
まずはピンク色の糸でサテンステッチをしたら、その下に水色や黄色の糸を使ってバックステッチをしていきます。
その先端にはオレンジの糸で小さな火種を刺しゅうします。そう、natuさんは夏の風物詩である線香花火を刺しゅうしているのです。
火種ができたら、そのまわりに火花を刺しゅうします。シルバーとゴールドの糸を使って美しく散る火花を刺しゅうしたら、次は黄色とオレンジの糸を使って同様に刺しゅうします。
美しい線香花火が完成!
最後に、青い糸で火花に刺しゅうを加えたら、ついに線香花火の完成です! カラフルな色使いの作品は美しく、とても残り糸だけで作ったとは思えません。
なお、火花の部分は下書きをせずにフリーハンドで刺しゅうしているそうです。作品づくりにあたり、natuさんはジブリ映画『ハウルの動く城』に登場する「星の子」をイメージしたのだとか。きれいな光の動きが見事に表現されており、natuさんの技術とセンスがお見事です!
「懐かしさも感じます」と反響
動画には「すごく、、、素敵です、、、 作品にも、映像にも、ひと針ひと針縫う音にも癒されました」「花火の刺繍可愛いですね 懐かしさも感じます」「線香花火いいですね〜 ハウルの動く城の星の子! わかります それにしても下書きなしで歪んだりせずに縫えるの凄いです」などの声が寄せられています。
natuさんの作品はYouTubeの他、Instagramアカウント(@nussknacker2017natu)でも見ることができます。また、作品はminneで販売中です。
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