月に1本売るつもりだったゲーム開発者の“うれしい悲鳴”が、X(Twitter)に投稿されました。このポストの表示数は、記事執筆時点で34万回を超えています。
個人でVRゲーム開発
投稿者は、個人でVRゲームを開発している「Non-Motion」(@zumio14)さん。ドライビングシミュレーター『PaperDrive』を作っており、製品化に向けて早期アクセス版をリリースしました。
同作は駐車や右左折、狭い道路の走行など車を操作するトレーニングに特化したゲーム。VRヘッドセットやステアリングコントローラーにも対応しており、「実際の運転教習前の不安を軽減」できるとしています。
対応プラットフォームはWindows PCで、製品版は2029年リリース予定。税込み100円の早期アクセス版は「Epic Games Store」で2025年8月20日に発売されました。現在のバージョンでは、教習所風のステージとオートマ車1種類のみが選択可能となっています。
まだ開発の途上にあるため、“100円なりの完成度”しかない早期アクセス版は「月1本売れる想定」だったとのこと。しかし、開発者の予想に反して同作はリリース前から注目を集めていきます。
その勢いはすさまじく、ウィッシュリストを集計してグラフにすると、8月18日から急上昇し、500件近くに到達したと判明。思わぬ人気にNon-Motionさんは「うわあああぁぁーやめろーっ!」と絶叫してしまいました。
予想以上に注目された結果……
さらにはリリース当日にWebメディア『AUTOMATON』が同作を記事で取り上げ、関連ポストが3万2000件以上の“いいね”を集めるほど話題に。ネット上で大拡散された結果、初日に661本も売れたそうです。なんとうれしい誤算!
なお、8月30日時点での1週間の売り上げ本数は3000本で、これは当初の予定の250年分にあたるそうです。また、ウィッシュリストは1500件弱まで伸びたと報告しています。とんでもないスケール。
正式なリリースに向けて『PaperDrive』は現在も開発中。Non-MotionさんのXアカウント(@zumio14)では、ステージ作りの様子や、対応予定のコントローラーのリストなどが公開されています。公式サイトではゲームの仕様やQ&A、今後の開発計画を見ることができます。
画像提供:Non-Motion(@zumio14)さん
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