ねとらぼ
2025/09/26 20:15(公開)

2羽の鳥が表す「地名」は何? “江戸時代の謎解き”に挑戦!【5秒で解けたらすごい】

 大河ドラマ『べらぼう』などで注目される江戸時代。庶民の間で流行したものに、「判じ絵」という遊びがありました。「判じ絵」とは、その名の通り“判じる(推測して考える)絵”。昔の謎解きに挑戦してみましょう。

 今回のお題は、こちらの鳥が2羽描かれている絵です。表しているのは、東京都の”ある有名な場所”。なお、問題内容の見やすさの都合で、周囲にあった別の絵は編集部でトリミングしました。

お題の絵。鳥が2羽描かれている。
『江戸名所はんじもの』(出典:国立国会図書館デジタルコレクション、編集部で該当箇所周辺をトリミング )

 さて、答えは分かりましたか? 答えが分かった人は答え合わせを、まだの人はヒントを見てみてください。

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