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ある博物館にあるトイレの個性的なピクトグラムが、X(Twitter)で36万回以上表示され、約1万3000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。
トイレに表示されているピクトグラム
投稿したのは、岡山県笠岡市にある博物館「笠岡市立カブトガニ博物館」の公式Xアカウント(@horseshoecrab_m)。「当館のトイレはカブトガニのオス・メス用トイレとなっております」と添え、館内にあるトイレの入口の様子を紹介しました。
一般的に男性用・女性用に分けられるトイレには、男女を象った人型のピクトグラムが表示されているものですが、同博物館のトイレを見ると……。
男子トイレにはオスのカブトガニ、女子トイレにはメスのカブトガニのピクトグラムが! オスはハットを被った紳士風に、メスはリボンをあしらったデザインで描かれているのですが、よく見るとトゲの大きさが違ったり、オスは甲羅にくぼみがあったりと、カブトガニの雌雄の差を知ることもできます。勉強になる!
カブトガニ博物館の公式Xは「ご利用の際はカブトガニになっていただきますようよろしくお願いいたします」とコメント。カブトガニの下には、通常の人型のピクトグラムでベビーシートの表示があり「ベビーシートを使われる際はその限りではありません」とのこと。いったいどうすればカブトガニになれるんだろう……。
「雌雄の違いが分かる」「初めて知った……!」
カブトガニを専門的に扱う博物館ならではのピクトグラムに、Xでは「カブトガニの雌雄の違いが分かる良い表示」「カブトガニって雌雄でちょっと違うんだ初めて知った……!」「ちゃんとオスさんの甲の前縁にくぼみがある!」などの声や、「カブトガニになれないタイプの人間はどうすればいいでしょうか?」「しゃあねえ……脚増やすか」というコメントも集まりました。
笠岡市立カブトガニ博物館は世界で唯一のカブトガニをテーマにした博物館で、生きているカブトガニをはじめカブトガニに関する展示を公開中。また、学術監修を受けて製作された恐竜の模型が並ぶ本格的な恐竜公園も併設されています。
画像提供:笠岡市立カブトガニ博物館(@horseshoecrab_m)


