ユニクロのミニバッグに草花のイニシャルを刺しゅうする様子がYouTubeに投稿されました。世界で一つだけの誕生日プレゼントの制作過程が反響を呼び、動画は記事執筆時点で5万4000回以上再生されています。
ユニクロのミニバッグにイニシャルを刺しゅう
動画を投稿したのは、週末にお酒を楽しみながら刺しゅうした作品を公開しているYouTubeチャンネル「酒と刺繍。」。5歳の誕生日を迎えるめいっ子に贈るために、ユニクロの「ラウンドウルトラミニバッグ」(1290円)へイニシャル刺しゅうを施します。

イニシャルのデザインは、刺しゅう作家・蓬莱和歌子さんの書籍『刺繍の贈りもの』に掲載されている「花のアルファベットサンプラー」を使用しました。

まずは水で溶ける刺しゅうシートに、水で消えるペン「チャコパー」を使って本の図案を転写。このとき本が汚れないようシートと本の間にクリアファイルを挟んでいます。
楽しく刺しゅう
草花のアルファベットを転写したシートをバッグに重ね、途中でずれないようにしつけ糸を縫っておきました。

小さめの刺しゅう枠で作業面を固定し、刺しゅうを開始。なるべく手が映らないようにしているので、まるで糸が勝手に動いて刺しゅうになっていくように見えます。とても心地よい映像です。

蓬莱さんのアルファベットのデザインは文字ごとに花の種類と使う技法が異なっており、刺していてとても楽しいそうです。

ファスナーにもひと工夫
バッグの両面に刺しゅうを施したらしつけ糸を外し、余分な刺しゅうシートを切り取っておきます。そして、刺しゅうと一緒に縫い付けられている部分を、ぬるま湯で溶かして流します。
濡らしてもバッグは大丈夫だったそうですが、本来は水がNGとされている商品なので、同じものを使う場合はその点に留意してください。

天日干ししてバッグを乾かしたら、別に購入したお花の刺しゅうが施されているリボンを留め具で輪っかにし、丸カンでファスナーの引き手(持ち手)に付けて完成です!


とてもかわいい、世界で一つだけのイニシャル刺しゅうバッグを透明な袋に入れ、めいっ子が好きな水色の毛糸で結んだらラッピングも出来上がり。「すてきなお花の刺しゅうが、よく笑い明るいめいっ子によく似合いそう」と大満足の仕上がりになりました。

「めっちゃすてきです!」「めいっ子さん大喜びですね」と反響
ていねいな刺しゅうが施された愛情たっぷりのプレゼントに、コメント欄では「わぁ……めっちゃすてきです! 持って歩くと幸せな気分になりそう」「心のこもった手作りのプレセント、めいっ子さんの喜ぶ顔が目に浮かびます」「すてきなオリジナルバッグ、めいっ子さん大喜びですね」「こんなのもらったら泣いちゃうでしょう」「糸の動きだけの動画にも引き込まれました」といった声が寄せられています。
YouTubeチャンネル「酒と刺繍。」をはじめ、Instagram(@art_bba)やTikTok(@art_bba)では他にもさまざまなハンドメイド作品が公開中です。
「酒と刺繍。」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「酒と刺繍。」


