ねとらぼ
2025/09/05 13:10(公開)

板野友美、“200平米超”引っ越し新居が「富豪の家」 こだわり光るホテルライクなシック空間に共演者ひたすら圧倒「鳥肌!」「ヤバイとこ住んでますね!」

 タレントの板野友美さんが9月4日にYouTubeを更新し、自身初となる新居の大掛かりなルームツアー動画を公開しました。

全体の紹介としては初めて(画像はYouTubeから)
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尋常じゃない覚悟で住んだ新居

 板野さんは7月に「引っ越しやっと落ち着きました♪」とつづって新居の一部分を公開。まだ何もないだけにとてつもなく広々とした空間が目立つ写真で、「いつも頑張っている自分達へのご褒美と未来の自分に投資する覚悟の選択」と家を移るにあたって並々ならぬ決断をしたとしていました。

 引っ越し報告から2カ月近くたった9月4日、板野さんは、すっかり細部のこだわりが生きるようになった新居全体のルームツアーを行った際の動画を投稿。

 かなり広く面積を取った玄関には、プロ野球選手の夫・高橋奎二さんがWBC参加時に来ていた同僚選手のサイン入りユニフォームを飾り、続くリビングでは、ホテルライクなラグジュアリー感を演出しつつシックにまとめたかったという希望に沿ってソファやテーブルなど必要最小限に抑えた余裕ある空間を作り出していました。

 なお“シンク”な部分にはかなりのこだわりがあるようで、開放的な空間デザインに光量抑えめの照明、各所に用いたマットブラックやダークブラウンの調度品など、その一端を明かしていました。

居心地とラグジュアリーさを両立させたリビング(画像はYouTubeから)
夫婦が獲得したトロフィーなどが端の飾り棚に鎮座するダイニング(画像はYouTubeから)
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“一番こだわった部屋”とは

 子ども部屋には木製のうんてい、ブランコ、滑り台を70万円フルオーダーにて用意。子供の成長に合わせて自由に内容を変えることが可能とのこと。

 また一番こだわり抜いたというクローゼットルームは、板野さん自身が紹介の際に「うわぁ!」と歓声を上げるほど会心の出来に。

 20代前半から集めたシャネルはじめ、早ければ10代後半から買っていたという各杯ブランドのバッグが大きさやデザインごとにカッチリと整理され、「絶対理想通りのクローゼットルームにしたかった」「仕事の一環にもなってすごい作ってよかったなって思ってます」と胸張ってコメントしていました。

子ども部屋にはブランコや滑り台も(画像はYouTubeから)
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共演者もひたすら驚がく「富豪の家」

 多くの人の羨望と称賛の的となった新居ですが、板野さんは同日放送のバラエティー番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)へ出演した際、「広さは220平米ぐらい」「間取りは3LDK」だと告白。

 賃貸ではあるものの、家賃を聞いた元AKB48・大家志津香が「鳥肌!」「もう富豪の家やん!」「ヤバイとこ住んでますね!」とひたすら圧倒される展開となっていました。

“一番こだわった”と強調するクローゼットルーム(画像はYouTubeから)

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