ある似顔絵作品のユニークな技法が、TikTokで反響を呼び、動画は2本あわせて63万回以上再生されています(記事執筆時点)。下絵の色遣いが風変わりで、「その色で大丈夫?」と不安を誘うけれども……。
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下地色は果物のように鮮烈
動画を投稿したのは、似顔絵作家のChie(@chienoe_nigaoe)さん。普段はウェルカムボードや、両親贈呈品の依頼が多いそうです。
今回の作品は、あるお母さんから依頼された3人の子どもたちの似顔絵。赤の色鉛筆で下絵を描くと、いきなり赤や黄色など、ビビッドなパステルカラーを塗っていきます。
この段階では、人の顔というよりは南国のフルーツのような色彩ですが、これはChieさんが学生時代に編み出したという着彩の技法。カラフルな下絵を作ったら、フィルターをかけるように薄く白を塗り、いったん色味を和らげます。
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絵の具を塗り重ねたら生き生きとした表情に
その上から、あらためて肌や服の色をのせていくと、絵の様子は一変。下地の鮮やかな色が生きているようで、本当に血が通っているような、生き生きした似顔絵に仕上がりました。
予想外な仕上がりに、コメント欄では「ワクワクします」「個性があって面白い」と感心する声が多数。ChieさんはTikTokのほかInstagram(chienoe_nigaoe)にも作品を公開。公式Webサイトでは似顔絵のオーダー方法などが紹介されています。
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画像提供:Chie(@chienoe_nigaoe)さん









