世界陸上の男子110メートルハードル決勝が9月16日に行われ、日本記録保持者の村竹ラシッド選手が13秒18で5位入賞。レース後には涙を流して悔しがる姿を見せ、SNSではインタビューを担当した男性アナウンサーの対応が話題になっています。

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涙のインタビュー
日本人最高位タイの5位入賞という偉業を成し遂げるも、念願のメダルに0.06秒届かずに世界陸上を終えた村竹選手。
直後のインタビューでは、「何が足りなかったんだろうなぁって、何が今まで間違ってたんだろうなって……」と声を詰まらせ、「パリ終わってからの1年間、本気でメダル獲りに……1年間必死に練習して、本当に何が足りなかったんだろうなって……すみません」と涙を流して悔しさをあらわにしました。
このインタビューを担当したのは、TBSの石井大裕アナウンサー。石井アナは、その場にうずくまる村竹選手の背中に手を添え、「この大きな舞台で、東京国立の舞台で、すばらしい走りでした。たくさんの人が勇気もらいました」と何度も力強くうなずきながら称賛の言葉を送りました。
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元アスリートの石井アナ
石井アナはスポーツニュース番組「S☆1」でキャスターを務めており、学生時代にはプロテニス選手を志していた元アスリート。
村竹選手に真摯に寄り添う姿が話題になり、SNSでは「石井アナの寄り添い方が素敵すぎる」「元アスリートだから気持ちわかるもんね」「村竹ラシッドが泣いて、インタビュアーの石井大裕アナも泣いて、オレも泣いてる。もうみんな泣いてるだろ」「村竹ラシッド選手が悔し涙を流し、それを励まし続ける石井アナ。台本にはない人と人との関わり。感動的なシーンだった」などの声があがっています。


