国際オリンピック委員会(IOC)による五輪の日本語版公式X(Twitter)は、東京世界陸上・女子走高跳に出場したウクライナのヤロスラワ・マフチク選手が、自身のルーティーンである、目をつむって寝そべる様子を投稿。その1枚に対する「意外な視点」が注目されています。

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愛称は「眠れる森の美女」
マフチク選手は競技の間に寝袋を使って横たわるルーティーンで知られ、メディアの間では「眠れる森の美女」という愛称をつけられています。
五輪公式Xは睡眠の絵文字とともに、マフチク選手が大会中に寝そべりルーティーンを行っている場面を投稿しました。この投稿を受け、一部で注目されているのは寝そべるマフチク選手の目元。
ウクライナの国旗をイメージしたとみられる青と黄色のアイラインが引かれており、これに気づいた人たちからは「まぶたがウクライナカラーになってたんだ」「よく見たらアイメイク ウクライナカラーになってる」「今気づいた」「拡大して見るとよくわかる」と驚きの声が聞かれました。
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祖国の戦争に「独立守る」
ウクライナ・ドニプロペトロウシク出身のマフチク選手は、現在の走高跳の世界記録保持者。2023年の世界陸上、2024年のパリ五輪では金メダルを獲得し、今回の東京世界陸上では3位となりました。
ロシアによるウクライナ侵攻開始から3年が経った2月には、戦争による被害を受けた母国の動画を投稿。「ウクライナは独立を守り、この不当な戦争に勝利する」とコメントしていました。
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