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「撥水」と「親水」の違いは? お風呂鏡のリアル検証

「撥水」と「親水」の違い
1/7)まずは鏡の左側に撥水性のコーティング剤を塗布。水を弾くタイプで、コロコロと水滴が残るのが特徴
「撥水」と「親水」の違い
2/7)右側には親水性のくもり止めを使用。水となじみやすく、膜のように広がるタイプです
「撥水」と「親水」の違い
3/7)それぞれを取扱説明書に沿って、ムラなくしっかりと塗り込み。乾燥させたあとでいよいよ検証開始
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実際にシャワーで水をかけてみると……?

「撥水」と「親水」の違い
4/7)鏡全体にシャワーをかけてみると……左右でまったく違う反応が! 肉眼でもはっきりわかるほどの差
「撥水」と「親水」の違い
5/7)撥水コーティングのほうは水滴がポツポツ残る一方、親水コーティングは鏡全体に水がなじみ、すっきりクリア
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こんなに違うとは! 思わず「なるほど」となる実験結果

「撥水」と「親水」の違い
6/7)撥水は見た目がきれいでも水垢が残りやすく、お風呂には少し不向き。あるあるな悩みが実験でも再現されました
「撥水」と「親水」の違い
7/7)最終結論は「お風呂には親水性の製品を」。実際に試してわかった納得の結果に、コメント欄も「CMみたい!」と盛り上がり

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※画像/動画提供:HOME DIY(@homeDIYman)さん

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