絵本『こびとづかん』の一番くじ「こびとづかん」の全ラインアップが公開されました。全国の取扱店で11月8日から販売開始予定で、価格は1回700円です。
ユニークなキャラクターが人気の『こびとづかん』
イラストレーターのなばたとしたかさんが手掛けた絵本『こびとづかん』は、2006年に刊行され大きな話題となりました。続編の絵本やファンブック、図鑑などの書籍が多数販売されており、アニメ、ゲーム、キャラクターグッズも展開。今回の一番くじでは、人気の“コビトたち”のグッズが多数ラインアップされています。
A賞は、全長約15センチの「ぬいぐるみ カクレモモジリ」。フィギュアとぬいぐるみの“いいとこ取り”な素材で、ふかふかの体にリアルな顔が付いています。カクレモモジリはまるで桃のような見た目のコビトで、初期から登場しているキャラクターです。
B賞の「温感マグカップ」(全2種)は、温かい飲み物を入れるとイラストが変化する仕様です。草むらなどに隠れたコビトが現れるギミックになっており、ビジュアルの変化を楽しめます。
C賞は“カクレモモジリ”がぎっしりデザインされた幅約120センチの「ビッグタオル」で、D賞は約19センチの「大皿」。E賞は、全5種のミニフィギュアです。コビトの表情をリアルに表現したフィギュアは、デスク周りや棚に飾れば“コビトが住む世界”を体験できそうです。
続いてF賞は全4種の「豆皿」、G賞は選べる5種類の「ステーショナリーコレクション」、H賞は全8種の「蓄光ラバーコースター」、I賞は選べる9種類の「タオルコレクション」と、日常使いできる小物も豊富にラインアップ。「蓄光ラバーコースター」は、暗闇で光る仕様となっています。
さらにラストワン賞は、約44センチとビッグサイズの「ダイカットクッション」。“カクレモモジリ”の正しい持ち方と正しくない持ち方がプリントされた、桃型のクッションです。このダイカットクッションは、ダブルチャンスキャンペーンでもゲットできます。
多彩なグッズに興奮の声が続々
生活にコビトを取り入れられるアイテムの数々に、SNSでは「えぐ楽しみなんやが」「やばいほしすぎる」「これやりたすぎて貯金」「いや、アツ。絶対ボックス買い」など反響が。公開された各賞のビジュアルに、「モモジリちゃん欲しい」「A賞当てたいいいいい」「ぜっっっっったいに大皿が欲しいよーーーーー!!!」「ぬいぐるみ……過去一ほしすぎる」といった声も上がっています。
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