大阪・関西万博に合わせた手作りコーデ&ミャクミャクのぬいぐるみが、Threadsで注目を集めています。大好きなアフリカンファブリックで作ったすてきな作品です。

手作り万博コーデ!
advertisement

母と息子の万博コーデ!

 投稿したのはThreadsユーザーのRYOKOさん(@cocochiyan)。「9月に息子と2人で万博行きがだいぶ前から決まってたので、6月からその時用に作ってた服とグッズたち」と、9枚の写真を公開しました。

 作品には、投稿者さんの“推し”でもあるアフリカンファブリックをふんだんに使用。お母さん用には8枚はぎのスカート、Tシャツ、ヘッドアクセを、息子さん用には2種類の生地を組み合わせたタックパンツとTシャツ、さらにハギレを活用したブレスレットを制作しました。どれも“万博カラー”が入った柄布を上手に組み合わせています。

Tシャツの背中側にしっぽ
Tシャツもアフリカンファブリックでオリジナルに
大胆な柄合わせが映える、息子さん用のタックパンツ
“こみゃく”をなでるミャクミャク
8枚はぎのスカート、布選びにセンスが光ります
advertisement

ミャクミャクをハギレで制作

 そして、パンツとスカートを作ったときのハギレから生まれたのが、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のぬいぐるみ。細胞だと言われている赤い部分が、パッチワークでできています。

パッチワークかわいい
ギターは100均のものを塗装して縫い付けたそうです
コーデも小物も全部オリジナルなのすごい!
advertisement

「おしゃれが過ぎます」「素晴らしいセンス」と絶賛の声

 布選びから細部のデザインまで、楽しみながら作り上げたことが伝わる“万博ファッション”です。Threads上には「可愛いーーー」「お洋服もおミャクもアフリカン可愛い素敵すぎますぅー」「おしゃれが過ぎますよ」「素晴らしいセンス」「うわぁ〜」「売ってたら買いたい」といったコメントが寄せられていました。

画像提供:RYOKO(@cocochiyan)さん

advertisement

【画像】RYOKOさんの他の投稿を見る