INDEX
魚をきれいに食べたあとに現れた、珍しい光景がX(Twitter)で注目を集め、記事執筆時点で2700万回以上表示されています。
advertisement
魚の骨に豆のようなコブ
投稿したのは、Xユーザーのもめんどーふ(@PsycRo_math)さん。おかずの魚をきれいに食べたあと、残った骨に「なんだこれ」と見慣れぬものを見つけました。
違和感があったのは、背骨から伸びるトゲのような骨(血管棘)。その一部が豆のように膨らみ、コブになっていたのです。
advertisement
「鳴門骨」と呼ばれる縁起物
実はこれ、ごくまれにマダイなどの魚にみられる、俗に「鳴門骨」と呼ばれるもの。古くから「全てそろえると物に不自由せず幸福になる」と伝わる部位、「鯛の九つ道具」の1つです(参考:東京大学総合研究博物館ニュース)。
その名の由来は、「鳴戸の激流を乗り切った結果、骨がくたびれてこぶができる」との言い伝えから。形成されるプロセスについては諸説あるものの、いまだ明らかにされていません。
原因はどうあれ、そうそう拝めない縁起物に変わりはなく、リプライでは「めでたい」「すげぇぁえぇぇ」と祝福する声が多数。なお、鳴門骨自体は骨が太くなったもので、安全性に問題はないそうです(参考:生活協同組合)
画像提供:もめんどーふ(@PsycRo_math)さん

