ねとらぼ

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いつもの作風で「自分なり」のミャクミャクを作っていきます
いつもの作風で「自分なり」のミャクミャクを作っていきます
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まずは粘土をたくさん丸めて顔を作るところから
まずは粘土をたくさん丸めて顔を作るところから
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その手の形はミャクミャクではないですね?
その手の形はミャクミャクではないですね?
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なんだか粘液のように見えてきます
なんだか粘液のように見えてきます
ミャクミャクにはない色が塗られてますね
ミャクミャクにはない色が塗られてますね
ミャクミャクの大事な瞳、緊張しますね
ミャクミャクの大事な瞳、緊張しますね
見たことのないタイプのミャクミャクだ!
見たことのないタイプのミャクミャクだ!
まずは粘土をたくさん丸めて顔を作るところから
2/7)まずは粘土をたくさん丸めて顔を作るところから。無数の球体を組み合わせながら、少しずつ形が見えてきます。丸の連なりが不思議な生命感を感じさせますね
その手の形はミャクミャクではないですね?
3/7)その手の形はミャクミャクではないですね? 地面に這うようなポーズに、どこかホラーな気配も……。想像の斜め上をいく造形に目が離せません
なんだか粘液のように見えてきます
4/7)なんだか粘液のように見えてきます。ストローや粘土を駆使した造形が、動き出しそうな有機的質感を生み出しています
ミャクミャクにはない色が塗られてますね
5/7)ミャクミャクにはない色が塗られてますね。深い青と赤紫が混ざり合うボディ。どこか禍々しくも美しいカラーリングです
ミャクミャクの大事な瞳、緊張しますね
6/7)ミャクミャクの大事な瞳、緊張しますね。一筆一筆、魂を吹き込むように描かれる瞳。完成が近づくにつれ、作者の集中も高まります
見たことのないタイプのミャクミャクだ!
7/7)見たことのないタイプのミャクミャクだ! まるで異世界のクリーチャーのような“新種”のミャクミャク。独自のセンスが光る唯一無二の作品です

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