ねとらぼ
出典:Amazon.co.jp
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初心者が考える“月”

月の描き方の違い
1/7)黄色いクレヨンで丸を描く「はじめてさん」。シンプルで素朴な1枚ながら、どこか温かみのある月の絵に仕上がりました
月の描き方の違い
2/7)その描き方は、ただ黄色く塗りつぶしただけ。夜空や陰影はなく、まさに“はじめて描く月”という可愛らしさが伝わります
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絵の先生が描いた“月”

月の描き方の違い
3/7)続いて登場するのは「絵の先生」。最初に夜空から描きはじめ、月の形を残して塗るテクニックが早くもプロの雰囲気
月の描き方の違い
4/7)紺色の夜空に、黄色い光がじんわりにじむ――。この段階ですでに美しい月明かりの世界が広がります
月の描き方の違い
5/7)ベージュ、青緑、ピンクの3色を重ね、クレーターのような立体感を演出。指でなじませて柔らかな質感を生み出します
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“月”が完成!

月の描き方の違い
6/7)先生は「月は黄色をはみ出して描くと光を表現できる」と語ります。指先で色をなじませる姿はまさに“自分自身が画材”
月の描き方の違い
7/7)白のハイライトを加え、完成したのは絵本のように幻想的な月。はみ出す勇気が、美しい夜空を生んだ瞬間です

描き比べ動画集

※動画提供:キットパス公式TikTok(@kitpasjapan)/日本理化学工業株式会社(@rikagaku_official

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