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2000年代には「ポン・デ・ライオン」が登場
2000年代には、持ち運びやすさが向上したボックスが登場します。ミスドの公式サイトにある「misdo図鑑」によると、ドーナツの型崩れを防ぐ他、持ち運びやすさを高めるために角をアールにしたり、再生紙を使ったりするなど進化を続けたということです。SNS上では、オリジナルキャラクター「ポン・デ・ライオン」や人気のドーナツの数々がデザインされたパッケージを懐かしがる声も見られます。

現在ミスドで通常時に提供されているのは、2017年に登場したドーナツのシルエットが描かれたボックス。約8年使用されている同デザインに愛着を持つ利用客も多いようで、X(Twitter)ユーザーが2024年10月に「ミスド8個も買ったのに箱に入れてもらえなくて悲しい。ミスドの箱でしか満たされないものがある」と投稿したところ、「宝石箱見せびらかして歩きたいよな」「あの箱を持ってランランランって浮かれて帰る夕方が大好き…」と共感の声が多数寄せられたほどです。

ポケモンや菅田将暉さんを起用したボックス
一方で、今回のポケモンコラボのように、たびたび特別なパッケージも登場。例えば、漫画『ピーナッツ』のスヌーピーの他、リラックマなど、人気キャラクターたちとコラボしたボックスが挙げられます。
また、2020年にはミスタードーナツ50周年アンバサダーの俳優・菅田将暉さんを起用した「数量限定スペシャルテイクアウトボックス」が登場します。その後も、菅田さんを起用したボックスがたびたび提供されていました。






ミスドの袋詰め・箱詰めには目安がある
なお、ダスキンによると、袋詰めするか箱詰めするかは、店舗でトレーニングを受けたスタッフの判断で決めているとのこと。「小さい袋には1個〜4個、中くらいの袋には5〜8個、小さいボックスには5〜8個、大きなボックスには9〜14個」といった目安があるということです。また基本的には利用客の要望を受けて、袋詰め・箱詰めの対応はできるものの、期間限定デザインのボックスを提供している期間などには断る場合もあるとしています。
