中古で購入したPlayStation 3に残されていたとんでもないセーブデータが、X(Twitter)で140万回以上表示され、約4600件のいいねを集めるほど話題です。どんだけやり込んでたの……。

(1/2)2200円のジャンク品として店頭に並んでいたPS3本体。値札の「部品取り」表記からも年代物らしい雰囲気が漂う一台
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約15年前のセーブデータに「なにこれ怖い」

 投稿者は、Xのユーザー・ジャンク漁りおじさん(@jankuasarioji)さん。趣味のハードオフ巡りで見つけた品を、SNSやYouTubeで紹介しています。

 今回は2200円で購入したというPS3本体を紹介。値札に「部品取り」と書かれているレベルのジャンク品でしたが、運よく起動できたようです。しかも、システムは初期化されておらず、ストレージにはデータが残っていました。

 そこで、どんなデータが残されているのかチェックしていると、あるゲームのとんでもないセーブデータが見つかったといいます。

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残されていた96個のセーブデータ

 そのデータとは2009年12月に発売された「ファイナルファンタジーXIII」のセーブデータ。前の所有者は746時間もプレイしていたようで、96個のセーブデータが残されていました。

 セーブデータの詳細を見ると、進行度はラスボスとの戦いが描かれる第13章に到達しており、セーブした場所はアルカキルティ大平原となっています。広大でやりこみ要素も多い作品なので、シナリオをクリアする前の状態でキャラ育成やミッション達成にいそしんでいたのでしょうか。

(2/2)起動してみると残っていたのはFF13のとんでもないセーブデータ。746時間超えのやり込みが物語る前オーナーの情熱
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初期化せずに売られていた事実も怖い

 とことん遊び尽くした様子が分かるセーブデータに、Xでは「アルカキルティは時間泥棒だからなあ……」「こんなに遊んでもらえたらスクエニも本望でしょうね」「雑に遊んでも150時間程度で完全クリアできるのにw」などの反響が寄せられました。

 一方で、PlayStation Networkのアカウントがひも付けされたPS3を、前の持ち主がそのまま売っていた事実のほうが怖いといった声もみられます。アカウントを不正に使用されるおそれがあるので、今どきのゲーム機やガジェットを手放すときは個人情報が残らぬよう、初期化を忘れないようにしましょう。

画像提供:ジャンク漁りおじさん(@jankuasarioji)さん

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