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机を鏡のごとく磨き上げる、漆(うるし)職人の作業風景が驚きの声を読んでいます。X(Twitter)では990万回以上表示されています。
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現実の風景かと思いきや「鏡面の向こう側」
話題の主は、蒔絵(まきえ)師の島本恵未(@MegumiShimamoto)さん。京都の漆芸工房「表望堂」を、塗師の夫と営んでいます。
今回注目を集めたのは、新規出店予定の京料理店から依頼のあった机。油を混ぜた磨き粉を使い、漆塗りの天板を手で磨き込む、夫の作業風景を動画で紹介しました。
島本さんによると、擦り込んだ漆を手で磨き、また擦り込んで……と繰り返すと、漆はだんだんと鏡面へ近づいていくとのこと。丹念な研磨を経て、天板は鏡そのもののように仕上がりました。
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上下が逆でも違和感なし
そのクオリティーは、作業中の夫が鮮明に写り込み、天板だけ見るとそちらが現実に思えるレベル。全体を見ても、机の上下どちらが本物かと混乱させられます。
動画には「すげ~っす。これぞ日本の工芸」「スマホ逆さにして見ても違和感ない」と、驚嘆の声が多数寄せられました。反響を受けて、島本さんは実際に上下を逆転させたバージョンを投稿。「本当に違和感がない……ちょっと怖い」と、自身でも動揺しています。
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漆に素手で触れているのが心配だけど……
なかには「直接漆に触れた手がかぶれないのか」と心配する声もありましたが、基本的に乾いてさえいれば触れても大丈夫とのこと。とはいえ、職人も駆け出しのころはきつくかぶれるもので、それを乗り越えると耐性ができて、生の漆でもひどくはかぶれなくなるのだそうです。
画像提供:島本恵未(@MegumiShimamoto)さん
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