「これで疲れきってても砂糖と塩間違えんですむ」→見てみると……「その発想はなかった」「なんてプリンセスな対策」

　疲れきっていても砂糖と塩を間違えないかわいいライフハックがThreadsに投稿され、「なんてプリンセスな対策」「素敵」などの反響が寄せられています。記事執筆時点で68万回以上表示され、約1万件の“いいね”を獲得。

　投稿したのはThreadsユーザーのニシカワミウ（@_kw417）さん。料理の調味料として出番が多い砂糖と塩を、瞬時に見分ける方法を紹介しました。

砂糖と塩を間違えないかわいい方法

　パッと見はどちらも白い粉状で見分けがつきにくいのが、砂糖と塩。しかし砂糖と塩を間違えてしまうと味が激変してしまうという大事故が起きてしまうので、絶対に間違えたくない調味料です。

　そこでニシカワミウさんが紹介したのが、砂糖のケースに金平糖（コンペイトー）を入れておくこと。「これで疲れきっててもお砂糖と塩間違えんですむ」とのコメントと共に投稿された写真では、砂糖と一緒にオレンジ色や緑色のカラフルな金平糖が散りばめられています。

気分もアガりそうなライフハック

　金平糖の原材料は砂糖と水と、微量の着色料だけということがほとんどです。砂糖のケースに入れておくことで塩ではないと一目で分かるし、料理に使っても大きな影響はありません。加えて、ケースを開けた時にカラフルな金平糖の粒々が目に入ると、かわいくて気分がアガりそうです。

「天才だ！！」「その発想はなかった」

　投稿には「なんてプリンセスな対策」「帰りに金平糖買って帰ろう」「もらっても余っちまうからいい方法だね！」「金平糖を料理に入れてしまっても砂糖には変わらないし味がする訳でもないので気にならないですもんね　素敵」「天才だ！！」「その発想はなかった」などのコメントが寄せられています。

　また、砂糖と塩の間違い防止のため、「私はきび砂糖」「塩にはピンクの岩塩」「茶色い砂糖使ってる」などの対策をしている人も見られました。

画像提供：ニシカワミウ（@_kw417）さん

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