「Snow Man」佐久間大介、“人気芸人作のAIツール”で“愛猫のカード”生成　利用者殺到でサービスは一時休止中　「生成枚数を大幅に超過」

　「Snow Man」の佐久間大介さんが12月19日までにX（Twitter）を更新。話題の生成AIツール「ペットカードジェネレーター」で遊んだ様子を公開し、話題を集めています。

佐久間大介の愛猫がカードに

　「ペットカードジェネレーター」は、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルさんが、Googleの生成AIモデル「Gemini（ジェミニ）」を使って開発したツール。ペットの写真を読み込ませると、トレーディングカード風のイラストに自動生成してくれるもので、名前や技、レアリティなどが付いたカードが誕生します。

　佐久間さんは自身の愛猫・ツナとシャチの写真でカードを生成し、その結果をXに複数投稿。ペットの画像によってレアリティやデザインが異なるため、佐久間さんも何度か生成を試して「SR」カードも誕生していました。

　ファンからは「最強そうなカードキター！！！」「SRうらやましいです！！うちはRでした」「可愛い」「面白い」「まるで王族の猫たちのよう」といった反響が寄せられています。

　なお、同ツールは公開直後から利用者が殺到し、「生成枚数を大幅に超過」とし、記事執筆時点でサービスを一時休止中しています。今後アップデート後に再開される予定です。

佐久間大介が生成したカード

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