ねとらぼ
ダイソー
2025/12/01 21:15(公開)

ダイソーの“ハンギング鉢カバー”→リメイクして多肉を植えたら…… 最高の仕上がりに「絶対マネします!」「めちゃ楽しみ」

 初心者でも育てやすくてかわいい“推しの多肉植物”を生き生きと育てるための鉢を、ダイソーグッズを使ってリメイクする方法を紹介する動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で、1万5000回以上再生されています。

【Vlog812】【多肉植物】超簡単ダイソーリメイク 可愛い2段ハンギングに推し多肉植えました【イベント告知】
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庭をよりかわいく楽しむアイデアを発信

 投稿したのは、YouTubeチャンネル「【Olive&Succulentgarden】」。ガーデンコーディネーターの資格を持つ投稿者・はなさんが、愛する多肉植物の情報や100均リメイクといった、庭をかわいく楽しむアイデアを発信しています。以前はアイスクリームのコーンのようなデザインの陶器製カップを使い、多肉植物の寄せ植えをする様子を紹介しました。

 今回はダイソーのグッズで簡単に作れる「2段ハンギングポット」の作り方と、最強の“推し多肉植物”を植えつける様子を見せてくれます。

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推し多肉植物の鉢をダイソーグッズでリメイク!

 はなさんの推し多肉植物「桜牡丹」は、夏はもちろん大雪が降った冬でも、ノーガードですくすく育つほど丈夫な植物なのだとか。育てやすいことから初心者の方にはもちろん、ベテランの方にもおすすめなのだといいます。

はなさんの推し多肉植物「桜牡丹」
はなさんの推し多肉植物「桜牡丹」

 今回はそんな桜牡丹を生き生きと育てるため、鉢をリメイクしてから植えつけをしようと思っているそうです。リメイクに使用するのはダイソーの園芸コーナーで販売されている、200円(税別)商品の「ハンギング鉢カバー」。本来は中に鉢を入れ、チェーンで吊り下げるアイテムのようです。

ダイソーの「ハンギング鉢カバー」をリメイクします
ダイソーの「ハンギング鉢カバー」をリメイクします
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鉢底に穴を開け縦につなげる

 それでは早速、こちらの鉢をリメイクする方法を見せてもらいましょう。まずは多肉植物を植えるため、鉢の底に水抜き穴を開けていきます。はなさんはドリルを使って穴を開けましたが、キリや缶切りを使ってもいいそうです。

 続いて穴を開けた2つの鉢を縦に並べるため、ペンチでワイヤーを曲げてチェーンを外します。もともと開いている穴にチェーンを取り付けると長くなってしまうため、6つ分ほど短くすることに。上の鉢の穴を通るカラビナに下の鉢のチェーンもくぐらせると、2つの鉢がいい感じにつながりました。

付属のチェーンの長さを調整して
付属のチェーンの長さを調整して
いい感じにつなげることができました
いい感じにつなげることができました

鉢本体をリメイク

 ここで一旦チェーンを外し、鉢本体のリメイクへ。金属に直接塗料をのせることはできないため、ダイソーの平ハケを使ってざっとプライマーを塗り、乾いたら同じくダイソーの水性塗料「モルタルコンクリート風ペイント」を塗っていきます。まずはざっと一度塗ってから二度塗りをしましたが、モルタル風の塗料を生かすために“筆で叩くように”色を乗せたそうです。

ダイソーの塗料を使います
ダイソーの塗料を使います
モルタルを塗ったような質感になりました
モルタルを塗ったような質感になりました

 塗料が乾いたら、その上にステンシルをしていきます。今回使うステンシルシートはダイソーのグッズではないそうですが、ダイソーのプラバンやクリアファイルでシートを自作したり、好きなスタンプを押したりするのもよさそうです。

 ステンシルシートをマスキングテープで固定したら塗料をスポンジに取り、ガサガサとした質感になるまでティッシュで拭き取ります。後はステンシルをするだけですが、塗料を付けすぎるとにじんだりはみ出したりするため、「ちょっとずつ根気よく」がポイントになるそうですよ。

 なおスポンジを使ったステンシルがやりづらい場合は、毛先を短くカットした筆を使ってもいいとのこと。筆を使うとはみ出しにくく、扱いやすいそうです。

根気強くステンシルをして……
根気強くステンシルをして……

 続いてはこちらもダイソーの水性塗料「アンティークメディウム」をスポンジに取り、鉢の底と縁に汚れたように見える加工を施していきます。この時に側面にも軽くスポンジを触れさせて、うっすらと塗料を付けておきました。

 塗料を塗り終わったら、仕上げにダイソーの「つや消しマットタイプのトップコート」を塗っておきます。なお今回使用したモルタルコンクリート風ペイントは屋外用の塗料ではないため、トップコートではなく防水ニスを使うのも手なのだとか。トップコートも乾いたら、リメイク完了です。

鉢のリメイク完了、いい感じです
鉢のリメイク完了、いい感じです

「桜牡丹」を植える

 鉢が完成したら、いよいよ推し多肉植物の植えつけをすることに。完成したばかりの鉢に、葉挿しして1年の桜牡丹を植えつけていきます。鉢底石は厚めに敷き、育苗培土と鹿沼土をブレンドした土を入れたら、しだれるように育つことを意識しながら植えつけました。

 植えつけを終えたらたっぷりと水やりをしてから、桜牡丹の隙間に収穫したばかりの多肉植物「姫秋麗(ひめしゅうれい)」の葉と「パープルヘイズ」をちぎってばらまいておくことに。どちらもばらまいておくだけで根付き、育ってくれるそうですよ。

植え付けも完了しました!
植えつけも完了しました!

 植えつけが終わったら本来の用途である「ハンギング」ができるか確認するため、リメイクした鉢を持ち上げてみることに。チェーンをつかんで持ち上げてみると……2つの鉢はいい感じにつながっていて、問題なくつり下げることができました。

オリーブの木につり下げると……とってもかわいいです◎
オリーブの木につり下げると……とってもかわいいです◎

 多肉植物は大胆に扱っても大丈夫なほど強くて、面白い植物だと多くの人に知ってほしい。そう話しつつ、最後は硬くて強くてよくしなるオリーブの枝にリメイクした鉢をつり下げて、とってもかわいい仕上がりを見せてくれたはなさんなのでした。

「絶対マネします!!」「作ってみたいです」と反響

 動画には、「2段ハンギング素敵、絶対マネします!!」「この寄せ植え最高にかわいい!私も桜牡丹大好きで殖やしているので、ハンギング作ってみたいです」「桜牡丹の魅力、再認識しましたぁ〜♪」といったコメントが寄せられていました。

 ガーデニングや多肉植物に関する情報は、はなさんのブログ「Olive&SucculentGarden」やInstagram(@oliveandsucculentgarden87)でも発信中。SUZURIではグッズを販売しています。

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