親が捨てかけていたグッズをもらったら、思いも寄らない貴重品だった――。あるディズニーファンの体験談がThreadsで話題です。

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無造作に渡された物の正体は……

 Threadsユーザーである投稿者のシモスケェ(@rahm_endaisuki)さんは、グーフィー推しのディズニーファン。話題のきっかけは、ある日親から「ディズニーの缶捨てるけどいる?」と聞かれたときのことでした。

 迷わず「欲しい!」と答えたところ、シモスケェさんは大層驚くことに。親が無造作に渡してきたのが、22年前の貴重な品だったのです。

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ディズニーシー開業2周年当時のお菓子缶!

 それは2003年、東京ディズニーシーが開業2周年記念に発売したお菓子の缶。ミッキーマウスとドナルドダックが地図を掲げるイラストには、しっかり記念日の「9月4日」がデザインされています。

ディズニーシーは2001年9月4日開業。今や24周年か……
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受け継がれる記念の品

 その由来は、シモスケェさんが生まれる前に、両親がディズニーシーで買ったもの。息子に受け継がれた記念の品は、「うっわ懐かしい」「めっちゃお宝!!」「ついこの前オープンした感覚でしたがもうすごくたってるんですね(笑)」などと、さまざまな反応を呼んでいます。

画像提供:シモスケェ(@rahm_endaisuki)さん

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